トップページ > お役立情報 > きのこのカロリーはやっぱり低い!ただし注意すべき事も!

きのこのカロリーはやっぱり低い!ただし注意すべき事も!

きのこのカロリーはやっぱり低い!ただし注意すべき事も!

ダイエットの際には、カロリーは気になるものです。ダイエット中のつよい味方として知られているのが食物繊維も豊富でカロリーも低いキノコです。しかし実際にキノコのカロリーがどのくらいあるの知っている人は多くはないと思います。キノコをダイエットに使用するためのもキノコのカロリーは知っておきましょう。

 

1 各種キノコのカロリーまとめ

きのこと一口に言っても種類は豊富にあります。市販で販売されているキノコのカロリーをご紹介します。

きのこのカロリーを以下の表にまとめています。参考にしてみてください。基本的には、大体20kcalがキノコの平均カロリーといってしまってよいかと思います。きのこを100gも一度に食べるという方は少ないかもしれませんが、本格的にダイエットでカロリーを制限したい方は、100g食べても20kcalしかありませんので食事の主食にすることをおすすめします。

 

100g可食部あたりのカロリー

エノキタケ

22kcal

エリンギ

20kcal

ブナシメジ

20kcal

マイタケ

16ccal

シイタケ

20kcal

なめこ

15kcal

マッシュルーム

12kcal

きくらげ

13kcal

ヒラタケ

20kcal

2 きのこの悪い調理方法と良い調理方法

キノコは低カロリーですが、調理方法を誤ってしますとカロリーが上がってしまいます。そこで、キノコを使ったNGの調理方法とおすすめの調理方法をご紹介します。

2-1 油を使った調理方法はNG

きのこは、油を吸いやすい特徴があります。油は100gあたり大体920kcalであるため、油で揚げたりした場合は、キノコは油吸い、かなり高いカロリー数になってしまいます。また、焼く場合も同様でキノコを油を敷いた状態で焼くと油を吸ってしまいカロリーが上がってしまいます。

そのため、ダイエット中は、例えキノコであっても油を使った調理はお勧めできません。

 

2-2 ゆでる調理方法が最もおすすめ

きのこに油を使った調理は厳禁です。しかし、ゆでてしまえば油を吸うということはありません。

そこで鍋料理やあえ物がおすすめです。ただし、きのこは、煮すぎると縮んで食感が悪くなってしまいます。

風味や食感を殺さないためにも、きのこは最後にサッと煮るだけにとどめておきましょう。

 

3 ダイエットにおすすめの3つのキノコ

ダイエットをする際は、カロリーも気になりますが、キノコには低カロリーというだけでなく、ダイエット効果が期待できる成分を含んだキノコもあります。キノコの場合は、どのキノコをたべても大体20kcalぐらいですので、どうせならよりダイエット効果が期待できるキノコを食べたいものです。

そこで、おすすめのダイエット成分を含んだきのこを紹介します。

 

3-1 キノコキトサンを含むエノキタケ

えのきには、ダイエットに効果的な成分が、多く含まれています。それは以下のような成分です。

キノコキトサン・・脂肪の吸収を抑える、中性脂肪を減らす、血糖値を下げる、脂肪を燃焼する効果が期待できる。

βグルカン・・・食べ物の消化吸収がゆっくりになり腹持ちが良く、食後の血糖値の上昇が穏やかになる。

エノキタケリノール酸・・・内臓脂肪率が低くする効果が期待されている。

これらのダイエット成分がエノキには含まれているためおすすめです。

3-1-1 えのきのパワーを引き出すえのき氷

えのきをそのまま食べてもよいですが、エノキは凍らせることで上記で紹介した効果がよりアップします。作り方としてはエノキを水とともに粉砕・加熱した後、冷凍庫で凍結する。保存食として家庭でも手軽に作ることができ、エノキ本来の栄養分を効率よく摂取できるとされています。

 

3-2 固有のダイエット成分を持っているマイタケ

まいたけのダイエットにおすすめの成分

マイタケには、マイタケだけが持っているとされている「MXフラクション」が含まれています。ついつい食べ過ぎてしまう人にぴったりな、太りにくいからだ作りに役立つ働きがあるんです。

主な働きとして以下のようなことがあります。

・肝臓におけるブドウ糖の合成を抑える

・インスリン受容体の感受性を高める

これらにより、血糖値の上昇を穏やかにします 1)。

 

・肝臓でのコレステロール合成抑える

・小腸および肝臓におけるコレステロールの吸収を抑える

・コレステロールの排泄を促進する

ことで、脂質低下作用を発揮します 2)。

これらのことからマイタケは肥満の予防、健康維持に最適なキノコというわけです。

 

3-3 不溶性食物繊維が豊富なエリンギ

エリンギに含まれる食物繊維の大半は、不溶性食物繊維。水分を吸収して、便の容積を増やすことで大腸が刺激され、スムーズな排便に導きます。

そのほかビフィズス菌などの善玉菌の餌になるので、善玉菌が増え、腸内環境の改善に役立ちます。また、食物繊維が多いとしっかり噛むことになり、満腹感が得やすいためダイエット時は上手に取り入れてみましょう。

調理方法としては、網焼きのようにして焼いて食べるのがおすすめです。間違っても油を敷いてフライパンで焼かないようにしてください。油を吸収しカロリーもあがってしまいます。

4 まとめ

いかがでしたでしょうか。きのこのカロリーは、大体20kcal程度です。ダイエットには向いている食材ではあります。ただし、非常に油を吸いやすいので油を使った調理はしないようにしましょう。

また数あるキノコの中でも、エノキやマイタケやエリンギはおすすめです。これらには、それぞれダイエットに適した成分が含まれていますので、ダイエット中には積極的に食べるようにするとよいでしょう。