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【北海道旅行】行く知っておくべき9つのポイント

【北海道旅行】行く知っておくべき9つのポイント

グルメ、観光、大自然と人を惹きつける魅力満載の北海道。北海道に旅行に行くなら、ここだけは押さえたい、知っておきたい9のポイントをご紹介します。北海道旅行を最大限に満喫するためにぜひ、チェックしてみてくださいね。

1.北海道ってどんなところ?

北海道は日本面積の約22.1%を占めるほど広大で、九州と四国をあわせたよりも広い面積を持っています。オーストリアとほぼ同じ面積に相当し、日高山脈やニセコ連邦などの山々に豊かな自然が特徴的です。

また、太平洋、日本海、オホーツク海の三海に囲まれた海の幸が豊かな場所でもあります。北から流れ込む親潮には豊富な栄養素が含まれることから、海産物の栄養をもたらし、さらにはオホーツクの冷たい水が魚の身を引き締め、味を美味しくすると言われています。

北海道の気候

気候は本州に比べ低温で、夏が短く、冬が長い特徴があります。また、梅雨がなく、台風も滅多に上陸しないので、天候に左右されにくく観光にはピッタリです。

最低気温は0度未満が135日ほど、最高気温が0度未満(真冬日)が50日ほど、年平均気温は10.0度程度です。エリア別で見ると、日本海側は積雪量が多く、オホーツク海側は日照時間が長く降水量は少なく、太平洋側東部は夏季に海霧が発生し低温、太平洋側西部は比較的温暖で積雪量も少ないのが特徴です。

2.北海道の四季が楽しめる観光地

北海道はどの時期に行っても楽しむことができますが、特定の時期にさらに楽しめる観光地があります。ここでは四季毎に訪れたいオススメのスポットをご紹介していきます。

2-1.春の北海道

五稜郭タワー

函館市にある五稜郭公園では春になると、1年間のうちに1週間から10日程度しか見ることができない、さくら色の星を見る事ができます。五稜郭公園のそばには「五稜郭タワー」があり、展望台に上がった人だけがこの景色を見ることができます。また、五稜郭公園では、毎年桜が咲く時期限定で夜のライトアップも行われます。桜の木の下に提灯を吊るして照らす方法で、「花見電飾」と呼ばれています。

■営業時間
4月21日〜10月20日・・8:00~19:00
10月21日〜4月20日・・9:00~18:00
■住所
北海道函館市五稜郭町43-9
■料金
一般:900円 中・高校生:680円 小学生:450円
■駐車場
なし ※一般車は付近の有料駐車場のみ
■HP
https://www.goryokaku-tower.co.jp/price/

 

二十間道路桜並木の桜

全長8キロの直線道路のうち、7キロに約2200本もの桜が咲き誇る、北海道を代表する名所が二十間道路桜並木の桜です。かつて、この土地にあった御料牧場を皇族が視察するための道路として、大正5(1916)に近隣の山からエゾヤマザクラが移植されました。

その左右の道幅は二十間(36メートル)。現在もこの道は「二十間道路」と呼ばれ、桜が咲く春の盛りには、札幌近郊からも多くの人が訪れます。

■営業時間
通年
■住所
北海道日高郡新ひだか町静内田原
■料金
無料
■駐車場
なし

芝ざくら滝上公園の桜

芝ざくらが見られる滝上公園は北海道滝上町にあり、オホーツク海以外の三方を山に囲まれています。桜の見頃時期には日本最大規模・10万平方メートルの園内一面にピンクの芝桜が咲き誇ります。芝桜公園を周るのは広くて大変、という方にはヘリで上空から見る事のできるサービスも。例年の見頃時期は、5月上旬~6月上旬です。

■営業時間
7:00~18:00
■住所
北海道紋別郡滝上町元町
■料金
大人:500円、団体(10名様以上):400円
小人(小中学生):無料(植栽60周年記念の為)
■駐車場
なし ※一般車は付近の有料駐車場のみ
■HP
https://town.takinoue.hokkaido.jp/

2-2.夏の北海道

雲海テラス

雲海テラスは、雄大な雲海を見下ろしながら散策をしたりコーヒーなどを楽しんだりできる場所。冬はスキー場となるゲレンデの山頂付近、標高1088mに位置する展望スポットで、春~秋の間、毎朝数時間だけオープンします。

雲海テラスは宿泊施設「星野リゾート トマム」の敷地内、トマム山の山頂付近にあります。山頂付近にあるといっても山登りをする必要はなく、「雲海ゴンドラ」に乗って山の上まで行けるので安心してください。日帰りで雲海テラスへ行くこともできますが、雲海鑑賞を楽しめるのは早朝なので、敷地内のホテルに宿泊するほうが楽でオススメです。

■営業期間
5月~10月頃 ※要確認
■住所
北海道勇払郡占冠村字中トマム
■料金
※テラスまでのゴンドラ料
大人 1,900円/小学生 1,200円
■駐車場
約200台
■HP https://www.snowtomamu.jp/unkai_terrace/

支笏湖

支笏湖は、周囲を恵庭岳(えにわだけ)や樽前山(たるまえさん)など急峻な山々に囲まれた周囲約40kmのカルデラ湖。最大深度が約360mと国内では2番目の深さがあるため水の対流が起きやすいことから、真冬でも湖水がほとんど凍らない日本最北の不凍湖です。水質のよさと透明度の高さが有名で、環境省が発表する湖沼の水質ランキングで過去何度も日本一に選ばれています。

■営業期間
通年
■住所
北海道千歳市
■料金
無料
■駐車場
湖周辺に無料駐車場50台、50台、有料駐車場80台
※無料駐車場は冬季閉鎖

富良野ラベンダー畑

富良野観光でラベンダー観賞する人のほぼ全員が行くと言っても過言ではない、ファーム富田のラベンダー畑。ここでは、7月中旬から下旬に見頃となる遅咲きの「おかむらさき」を中心に、7月上旬から中旬に見頃を迎える早咲きの「濃紫早咲(のうしはやざき)」や「ようてい」などさまざまな品種が育てられています。遅咲きの品種が多めとはいえ、7月は上旬から下旬にかけて園内さまざまな場所で薄紫色に染まる風景を楽しめます。

■営業期間
9:00~16:30
※ファーム富田の営業時間は施設ごとに異なります。
■住所
北海道空知郡中富良野町基線北15号
■料金
無料
■駐車場
無料駐車場500台あり
■HP

https://www.farm-tomita.co.jp/

 

2-3.秋の北海道

層雲峡

日本で最も早く見事な紅葉を楽しめる旭岳、黒岳、そして黒岳の麓の層雲峡(そううんきょう)エリア。山頂付近は例年8月下旬頃から色づき始め、少し標高の低い層雲峡では10月下旬まで紅葉を楽しめます。紅葉する木の種類としては、ナナカマド、ウコンウツギ、ミネカエデ、ウラシマツツジ、ダケカンバ等が見られます。

■営業期間
6:30~17:30(季節により変動有り)
※ロープウェイの営業時間
■住所
北海道上川郡上川町字層雲峡
■料金
6月~10中旬/大人往復2900円、子ども1450円
10月中旬~5月末/大人往復1800円、子ども900円
※ロープウェイの料金
■駐車場
普通車150台、1日500円
■HP
https://www.rinyu.co.jp/kurod

 

青い池【美瑛町白金】

富良野・美瑛エリアを代表する人気スポットとなった「青い池」は、1988年に噴火した十勝岳の火山泥流災害を防止するために、美瑛川に作られた堰堤(えんてい)です。青い池の水面には無数のカラマツや白樺が立ち枯れており、その時々によってコバルトブルーやエメラルドグリーンなどさまざまな色合いに変化します。

ただの堰堤のはずの青い池が、なぜこのような色合いに染まるのか、その原因は水源にあります。美瑛川を辿ってみてみると、すぐそばにある白金温泉上流、十勝岳が水源だとわかります。そこから自然を駆け抜けた地下水にアルミニウム成分が含まれ、その水が日光を反射するために青く見えるとされています。

■営業期間
通年
■住所
北海道上川郡上川町字層雲峡
■料金
無料
■駐車場
270台、無料
※2020年4月より有料化

 

藻岩山

2015年10月に『日本新三大夜景』に認定された札幌の代表的な夜景観賞スポットの藻岩山(もいわやま)。ロープウェイともーりすカー(ミニケーブルカー)を乗り継いでたどり着く標高531mの山頂展望台から360°見渡すことのできる夜景は、「北の宝石箱」とも言われるほどキラキラと輝いています。また夜景のみならず昼間はお天気が良ければ札幌市街のみならず、遠くは暑寒別連峰や石狩湾までも見渡すことができます。

■営業期間
11:00~21:30(季節により変動有り)
※ロープウェイの営業時間
■住所
北海道札幌市南区藻岩山
■料金
大人:往復1700円 子供(小学生以下):往復850円
※ロープウェイの料金
■駐車場
中腹に80台あり
■HP
http://moiwa.sapporo-dc.co.jp/

 

2-4.冬の北海道

知床

毎年真冬になると、北海道の東側、オホーツク海等にやってくる流氷。遠くかなた、シベリアから流れ着く白い氷のかたまりを求めに、日本中から多くの観光客が訪れます。アムール川でつくられた流氷は、ゆっくり南下して1月下旬ころ知床半島に接岸、それから徐々にオホーツク海を満たしていきます。眼前に流氷を見わたす光景はまさに絶景の一言です。

■営業期間
通年
■住所
北海道斜里郡斜里町大字遠音別村
■HP
https://www.shiretoko.asia/

然別湖

然別湖(しかりべつこ)は季節問わず観光客が絶えず訪れる有名な観光スポットです。道東・十勝地域、十勝の鹿追町北部と上士幌町南西部にまたがる湖で、標高は約810mと、北海道内では標高が最も高い場所に位置しています。大雪山国立公園内にあり、湖の周囲は13.8kmで最大深度は108mとなっています。冬になると湖は凍り、人の手によって作られた村が出現します。それが「しかりべつ湖コタン」として、この時期だけに楽しめるイベントとして多くの観光客が訪れます。

■営業期間
通年
※しかりべつ湖コタンは1~3月頃
■住所
北海道河東郡鹿追町北瓜幕無番地
■料金
無料
■駐車場
100台
■HP
https://www.nature-center.jp/

樹氷

北海道名寄市は盆地地形で、冬は‐30℃近くまで気温が下がることがあります。そのような気象条件の中、空気中の水蒸気が直接木々に着氷することで樹氷へと姿を変えていきます。市内の木々でも見ることができますが、緯度の高いピヤシリ山頂では特に多く見ることができます。

■営業期間
通年
■住所
北海道名寄市

 

3.北海道への飛行機の便

移動方法も確認しておきましょう。北海道旅行に行く方の多くは飛行機を利用することがほとんどだと思いますので、飛行機での移動方法をご紹介します。

北海道へは多くの空港が便を結んでいますが、特に多いのが「東京発」と「大阪発」。また、北海道の空港ではよく利用される5つの空港がありますので、これらの時間帯と本数を見ていきます。ご紹介するのは直行便のみです。※詳細は下記でご確認ください。

Googleフライト
https://www.google.com/flights

3-1.東京発~北海道着

東京発、羽田空港~北海道の各空港への直行便です。就航会社は全便でJAL(日本航空)、ANA(全日空)、AIR DOと、札幌と帯広行スカイマークなどとなっています。

  直行便 所要時間
札幌行 数十便 1時間20分
函館行 数便 1時間20分
旭川行 数便 1時間35分
釧路行 数便 1時間35分
帯広行 数便 1時間35分

3-2.大阪(伊丹空港)発~北海道着

大阪発、伊丹空港~北海道の便の本数です。就航会社は札幌行はJAL、ANA、peach、ジェットスター、釧路行がpeachのみとなっています。

  直行便 所要時間
札幌行 数便 1時間55分
函館行
旭川行
釧路行 数便 2時間00分
帯広行

3-3.大阪(関西国際空港)発~北海道着

大阪発、関西国際空港~北海道の便の本数です。就航会社は主にJAL、ANAとなっています。

  直行便数 所要時間
札幌行 数便 1時間45分
函館行 数便 1時間35分
旭川行
釧路行
帯広行

 

4.北海道エリア別観光地

北海道は面積が非常に大きい分、見どころも満載。大きく地域を分けると「道央」「道北」「道南」「道東」の4つのエリアに分けることができます。それぞれに魅力たっぷりの観光地ががたくさんありますが、エリア別に特におすすめしたい場所のご紹介。

4-1.道南エリア(函館など)

北海道の道南エリアとは渡島半島という地図上で見ると札幌から左下にあたるエリアを指します。道南で知られている見所は主に函館ですが、奥尻島といった島も観光スポットの一つになっています。

五稜郭タワー

■営業時間
9:00~19:00
■住所
北海道函館市五稜郭町43-9
■料金
大人:900円 中・高生:680円 小人:450円
■駐車場
敷地内なし 近隣に有料駐車場有
■HP
https://www.rinyu.co.jp/kurod

 

函館山展望台

函館観光の定番スポット、函館山。夜景を見に連日多くの観光客が訪れますが、その見どころは夜だけではありません。昼ならではの美しい景観やグルメ、展望台周辺の豊富なハイキングコースなど、楽しみ方は盛りだくさんです。

■営業時間
ロープウェイ:10:00~22:00
■住所
北海道函館市元町19-7
■料金
往復1280円
■駐車場
山頂駐車場(39台)、すぐそばにつつじ山駐車場(44台)
■HP
http://334.co.jp/

 

函館元町地区

函館山の麓に位置した坂の街・元町は、日本で最初に開港した都市としての面影を強く残すエリア。早くから外国人が居住していたことから西洋文化が根付き、“和”と“洋”が混じり合う独特の文化・景観を形成してきました。異なる宗派の教会や寺院が建ち並び、かつて役所や外国の 領事館として使われていた建物は観光施設として再利用されています。また元町エリアには、古民家を改装したカフェも多く立ち並びます。

■住所
北海道函館市元町

 

4-2.道央エリア(札幌・小樽・苫小牧)

地図上で左側に当たる地域が道央エリアです。北海道最大の都市・札幌に加え、海の幸の玄関口となる小樽、自然豊かな苫小牧などの様々な特色の観光地がある北海道で最も観光客が訪れる地域です。

大通公園

「日本の道100選」「日本の都市公園100選」「都市景観100選」「日本の歴史公園100選」など多彩な評価を受けた、札幌市のシンボルにもなる公園が大通り公園です。札幌中心部にある大通公園は、都心のオアシスであり、市民の憩いの場としても親しまれています。

札幌市の中心を東西約1.5㎞に広がっていて、東端にそびえるテレビ塔をはじめ、季節の花々が咲き誇る花壇や噴水など各区間に様々な表情があります。また一年を通じて様々なイベントが開かれ、いつも大勢の人で賑わいを見せています。

■営業時間
通年
■住所
北海道札幌市中央区大通西7丁目
■料金
無料
■駐車場
近隣に有料駐車場あり
■HP
http://www.sapporo.travel/find/nature-and-parks/odori_park/

小樽運河

大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河は、いまや北海道を代表する観光スポット。運河沿いに建つ倉庫は木骨石造りの構造を持つ小樽独特のもので、現在はレストランなどに利用されているます。夜は川沿いにレトロな街灯がともり、昼とは違った光景を楽しむことができます。

■営業時間
通年
■住所
北海道小樽市港町5
■料金
無料
■駐車場
近隣に有料駐車場あり
■HP
https://www.city.otaru.lg.jp/kankou/miru_asobu_tomaru/kankosisetu/otaruunga.html

札幌時計台

大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河は、いまや北海道を代表する観光スポット。運河沿いに建つ倉庫は木骨石造りの構造を持つ小樽独特のもので、現在はレストランなどに利用されているます。夜は川沿いにレトロな街灯がともり、昼とは違った光景を楽しむことができます。

■営業時間
8:45~17:10
■住所
札幌市中央区北1条西2丁目
■料金
大人;200円 ※高校生以下無料
■駐車場
近隣に有料駐車場あり
■HP
http://sapporoshi-tokeidai.jp/

 

4-3.道東エリア(根室・釧路)

道東エリアには、豊かな湖や自然をたっぷりと感じることのできるスポットがたくさんあり、札幌などの道央圏には見られない魅力があふれています。

オホーツク流氷館

網走市にある「オホーツク流氷館」は、その寒さと本物の流氷を見て触れられるアミューズメントパーク。さらにその寒さで体験できる面白いイベントもあります。一時ブームとなった「クリオネ」の可愛い姿もこの流氷館で実物を見ることができます。

■営業時間
9:00~16:30
■住所
北海道網走市字天都山244−3
■料金
大人:770円 高校生:660円 小・中学生:550円
■駐車場
150台
■HP
https://www.ryuhyokan.com/

 

博物館網走監獄

国内でも唯一、世界的にも珍しい監獄ミュージアムの「博物館 網走監獄」。刑務所の歴史を知ると共に、重要文化財や登録文化財に指定された美しい建造物です。

明治時代から実際に「網走刑務所」で使用されてきた建物を移築や再現をして公開している野外歴史博物館で、その中には庁舎、二見ヶ岡刑務支所、舎房及び中央見張所、旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所、教誨堂と4つの重要文化財が含まれています。広大な敷地にあり、日本最古の木造刑務所建造物など当時の様子をうかがい知ることができます。

■営業時間
9:00~17:00
■住所
網走市字呼人1番地の1
■料金
大人:1080円 大学・高校生:750円 小・中学生:540円
■駐車場
駐車場 2カ所 400台
■HP
https://www.kangoku.jp/index.html

 

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝は、世界遺産にも登録された有名な観光地、オホーツク海に面した知床半島の斜里町にあり、知床八景のひとつにも数えられている名勝です。雪解けの進む初夏の頃は、大量の雪解け水がものすごい勢いで流れ落ちますので、ダイナミックな迫力満点の滝を満喫できる、滝を見るには絶好の季節です。冬には雪化粧された白と滝が流れる壁の黒とのコントラストで、まさに絶景といった風景を楽しむことができます。

■営業時間
通年
■住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ西
■料金
無料
■駐車場
無料駐車場あり 35台
■HP
https://www.shiretoko.asia/oshinkoshin.html

4-4.道北エリア(稚内・旭川)

宗谷岬

 日本最北端の地の碑は、北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に位置し、まさに日本のてっぺんに建てられています。 碑は、北国のシンボル北極星の一稜をかたどった三角錐をデザインしたもので、塔の中央にあるNの文字は「北」を、そして台座にの円形は「平和と協調」を表しています。岬には「日本最北端の地の碑」や「間宮林蔵の立像」、「祈りの塔」や「旧海軍望楼」など、国境のまちである宗谷(稚内)の歴史を語る上では欠かすことのできない数々のモニュメントや建造物があります。

■営業時間
通年
■住所
北海道稚内市宗谷岬
■料金
無料
■駐車場
無料駐車場あり 72台
■HP
http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/

 

ノシャップ寒流水族館

ノシャップ寒流水族館は「日本最北」の水族館ということでも知られています。規模はそれほど大きくありませんが、北の海ならではのアザラシをはじめ、珍しい海の生き物を展示している、稚内観光では必須の観光スポットです。水族館入り口から奥に入ると、ほぼ360度見渡せる回遊水槽もこの水族館の魅力の一つ。中でも、「幻の魚」といわれている「イトウ」を間近に見られるのは、この水族館以外ではほとんど見られません。また、ペンギンショーなども行われており、よちよち歩きのかわいいペンギンの様子を楽しむことができます。

■営業時間
9:00~17:00
■住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目2−16
■料金
一般・高校生以上:500円 小中学生:100円
■駐車場
無料駐車場あり 30台
■HP
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/

 

旭山動物園

北海道の中央に位置する旭川市「旭山動物園」は、日本最北の動物園です。毎年冬になると、期間限定で「ペンギンの散歩」が行われます。12月中旬から雪解けの3月までは、午前と午後から2回、3月からは午前1回開催されるペンギンの散歩は、旭山動物園の冬の風物詩。ペンギンが歩く姿や滑る姿、ペンギン館の水中ドームで泳ぐ姿を見る事ができます。

■営業時間
10:30~20:30
■住所
北海道旭川市東旭川町倉沼
■料金
一般・高校生以上:820円 中学生以下:無料
■駐車場
無料駐車場と周辺に有料駐車場あり
■HP
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/

5.北海道はレンタカーでの移動もおすすめ!

北海道の移動方法にはレンタカーがオススメです。札幌、小樽、函館だけを周るのであれば、空港から電車で移動した方が良く、レンタカーは無い方が良いでしょう。

ですが、それ以外の場所や北海道の観光の穴場は列車が通っていないところがほとんど。あっても本数が少なくて乗り継ぎがよくないことも多々あります。レンタカーなら寄り道も思いのまま、道の駅もたくさんあり、高速道路ならサービスエリアやパーキングエリアも充実しています。

レンタカーを借りる場所

北海道でレンタカーを借りるなら空港に隣接するレンタカーがすぐに移動ができて便利です。様々なレンタカー会社が並んでいるので、好みの価格や条件を比較して借りるのが良いでしょう。ここでは最も便数が多い、新千歳空港周りのレンタカーを見ていきます。

ニッポンレンタカー

レンタカー業界内で24時間営業の店舗が一番多いのがニッポンレンタカー。 早朝深夜の出発・返却に便利で、時間を有効的に使いたい方におすすめです。

ニッポンレンタカー公式サイトへ

トヨタレンタカー

車両保有台数と店舗数は日本一のトヨタレンタカー。エコカーやハイブリットカーのラインナップが豊富で、店舗数も多いので片道のみ利用する方でも対応しやすくなっています。

トヨタレンタカー公式サイトへ

日産レンタカー

自動運転技術搭載車の取り扱いがあるので、運転が不安な方でも安心して利用ができます。また、電気自動車を借りる事ができ、静かな走行で長旅をサポートします。

日産レンタカー公式サイトへ

値段でレンタカーを選ぶ

とにかく価格が安いことから探したい!という方は下記の旅行サイト「トラベルコ」が便利です。新千歳空港そばにあるレンタカー会社から安い順でプランを選ぶことができます。

トラベルコへ

6.北海道で食べたいグルメ

旅行と言えば、観光とグルメはセットで楽しみたいですね!北海道は北の国ならではの美味しいものの宝庫。訪れたらぜひ食べたい絶品グルメと食べられるお店をご紹介します。今回は訪問する方の多い、札幌に絞ってお伝えしていきます。

6-1.ジンギスカン

北海道グルメの定番のひとつが、ジンギスカンです。ジンギスカンは、ジンギスカン用の鍋を使って、羊肉や野菜を焼いて食べる鍋料理と鉄板料理の要素のある料理のこと。最近は、本州でもジンギスカンを食べられる店もありますが、本場・北海道に行ったら一度は食べておきたい料理です。

成吉思汗だるま

数多くある北海道のジンギスカン屋でも、1、2を争うほど有名なのが「成吉思汗だるま」です。基本メニューはジンギスカンのみで良質の羊肉はもちろんのことですが、だるま最大の特徴はそのタレ。辛口のしょう油ベースで、薬味のにんにくと唐辛子を入れると、得も言われぬ絶品のタレを味わうことができます。お店は札幌だけにあり、5店舗を構えています。

成吉思汗だるま 公式HP
http://best.miru-kuru.com/daruma/

ビヤケラー札幌開拓使

ラム肉と言えば苦手な方も多い独特のクセですが、ビヤケラー札幌開拓使では独自の製法で味付けした「醤油」「味噌」「塩」を混ぜ込んだ肉を使い、初心者でもとても食べやすくなっています。また、オリジナルのタレはフルーツ果汁を使い、個性の強いラムとの相性を格別に引き立たせます。

ビヤケラー札幌開拓使 公式HP
http://best.miru-kuru.com/daruma/

6-2.ラーメン

北海道のラーメンは大きく分けて、旭川ラーメン、札幌ラーメン、函館ラーメンとそれぞれの地域に分かれて内容が違います。なかでも札幌ラーメンの特徴は「味噌ラーメン」が人気で全国に知られています。スープは主にラードとニンニクで炒めた野菜を豚骨スープで溶いた味噌ダレと一緒に煮込んで作られます。

らーめん 信玄

平日でも行列の絶えないラーメン店、信玄。ラーメンは味ごとに越後、信州、土佐、播磨、尾張、水戸など地名が付けられており、最も人気なのが信州です。濃厚な味噌スープにも関わらずくどさが無く、濃い味でもするっと食べる事ができます。麺は太麺のちぢれ麺でしっかりした歯ごたえが道民の舌をうならせています。

らーめん信玄 食べログ
http://www.sumireya.com/

すみれ

有名店のカップラーメンシリーズとしてコンビニでも販売されているので、見かけたことがある方も多いかもしれません。それ程、札幌の味噌ラーメンを語る上で欠かせない超有名店なのがすみれです。濃い目のスープに中太の縮れ麺、具材は細切れのチャーシューや挽き肉、ねぎやもやし、メンマと至ってシンプル。ほんのり生姜とにんにくが香る濃厚なスープが麺にしっかりと絡み、後引く美味しさに食が進みます。

すみれ 公式HP
http://www.sumireya.com/

6-3.スープカレー

スープカレーの本場札幌は、おいしいスープカレーの激戦区。札幌市内だけでも200店以上ものお店がひしめき合っています。

スープカレー 奥芝商店

市内中心部から少しだけ離れた場所にある奥芝商店。店内に入ればお座敷やテーブル・カウンター席など 、ゆったりとした懐かしい雰囲気の空間が広がります。新鮮な野菜、スプーンでほぐせるほど柔らかなチキン、そして海老の風味がたっぷり詰まったスープは絶品の一言。添えられたレモンカットをライスに絞れば、さっぱりとした味わいも楽しむことができます。

奥芝商店 公式HP
https://okushiba.com/index_pc.html

サッポロ スープカレー 浅野屋

あっさり系のスープが特徴的な「サッポロ スープカレー 浅野屋」。あっさりとしているからこそ、素材の旨みを存分に感じられます。札幌では珍しい、黒い色をしたブラックスープカレーなどもありますが、おすすめは「やわらかチキンと14種の野菜カレー」。その名の通りホロホロでやわらかいチキンと、ニンジン、ピーマン、水菜などのたくさんの野菜が入っています。

サッポロ スープカレー 浅野屋 食べログ
https://tabelog.com/hokkaido/

6-4.海鮮

潮流の関係で本州では食べられない新鮮な海の幸を食べられるのが北海道の魅力。水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を楽しみたいなら、市場へ直接赴くのが一番です。そこで、北海道でも有名な海産物の市場をご紹介します。

札幌中央卸売市場 場外市場

札幌中心部に近く新鮮な海産物を求めて多くの観光客が訪れる場所、それが「札幌中央卸売市場場外市場」です。場外市場には、観光客だけではなく札幌市民も数多く訪れます。海産物の売り場だけでなく、飲食店も立ち並び、新鮮ないくら丼や海鮮丼を他では食べられない価格とボリュームで味わうことができます。

函館朝市

函館で食べたいものと言えば多くの方が答えるのが海鮮丼です。新鮮な海鮮丼を味わいたいなら函館朝市に向かいましょう。朝市ではどんぶり横丁市場、えきに市場、函館朝市ひろばを中心とする約1万坪のエリアに、約250の加盟店が軒を連ねます。新鮮な海産物の販売・食事は当然ですが、有名なのがえきに市場名物のイカ釣りです。函館近海で獲れた活イカを専用の釣竿で釣活いか釣りが楽しめます。

6-5.ザンギ

知らない方も多いであろう、北海道釧路で生まれた「ザンギ」。基本的には、北海道では唐揚げの事をザンギと呼んでいます。ただ、唐揚げと違う点は鶏肉だけでなく、油で揚げたもの全般をザンギのくくりとしているようです。また、唐揚げとザンギを比較した際、ザンギの方が味付けが濃いのも特徴とされています。北海道では絶品のザンギを楽しむのが北海道旅行の魅力の一つになっています。

中国料理 布袋

ザンギと言えば布袋、布袋と言えばザンギ、というほど札幌市民に人気なのが大衆中華料理店布袋です。ザンギを食べるならここ一択と言われ、ダントツの知名度を誇っています。

店内は広いとは言えず、お店も年季の入った様相ですが、ザンギの味は格別。温度の違う油で3度揚げすることにより外はカリッと、中はジューシーな最高の食感を作り上げます。また、酸味のあるネギダレが用意されていて、これをかける事でさらに違った味わいを見せます。

7.北海道で買いたいお土産

旅行を楽しんだら友人や職場にお土産を買って帰りたいですね。様々なお土産がありますので、旅行に行く前に北海道ならではのお土産をチェックしておきましょう!

7-1. 白い恋人

北海道土産No.1を誇るチョコサンドクッキーである白い恋人。きれいな焼き色をつけたラングドシャークッキーで、ホワイトチョコレートをやさしくサンドしています。サクサクしたクッキーの後、なめらかなホワイトチョコの味わいが口の中を包みます。

7-2. マルセイバターサンド

北海道土産、と言われてすぐ思いつくのがナチュラルな花柄のパッケージで有名な「六花亭」。数ある商品の中でも「マルセイバターサンド」は、さっくりとしたビスケットでホワイトチョコレートとレーズン、北海道産生乳100%のバターを合わせたクリームをたっぷりとサンドしたオススメの一品です。

7-3. ロイズ生チョコレート

濃厚でしっとりとした味わいのロイズの生チョコレート。定番のオーレのほか、抹茶やホワイトチョコ、ビターチョコ、ストロベリーなどさまざまな味が発売されています。知名度では白い恋人ほどではありませんが、多くの方が北海道NO.1にあげるほど、たくさんの支持を得ています。

7-4. 焼きたてチーズタルト

年間600万個も販売するという焼きたてチーズタルト。チーズタルトのタルト生地はサクサクの食感を出すために何と2度焼きをするほど。チーズムースには北海道の3種類のチーズをブレンドしており、軽い風味の函館産、コク深い味わいの別海産の北海道生まれなどのチーズをブレンドしています。食感、味わいなど全てにおいて工夫されていて、一度食べるとまた食べたくなること間違いありません。

7-5. 札幌農学校

「株式会社きのとや」という北海道札幌市にある洋菓子の会社が製造・販売する札幌農学校。このクッキー味はもちろんですが、北海道要素満載のお土産にぴったりな商品。北海道でしか作ることが出来ないお菓子を作ろう』そんな思いから、使用する材料は北海道産にこだわっています。さくっ、ほろっ とくる食感、濃厚なミルクの味が多くの方を虜にしています。

8.北海道行きのオススメツアー会社

行きたい場所や食べたい場所が決まれば、ツアーに参加するのも一つの方法です。ツアーに参加することで、手間や旅行にかける費用を安くすませることができ、気軽に北海道旅行を楽しむことができます。そこで、口コミや取扱件数、信用などの面からオススメのツアー会社5社をご紹介します。

8-1.JTB

2018年の売上では旅行会社の中でトップを誇るJTB。ツアーは企画性の高いものが多く、参加者の評価も非常に高いので、JTBで申し込みをすればまず間違いないでしょう。また、宿泊においてもシティホテル・ビジネスホテル、温泉旅館、ペンションなど高級ホテルから激安宿まで幅広く取り揃えています。

JTB 公式HP
https://www.jtb.co.jp/

8-2.楽天トラベル

楽天トラベル最大の特徴は宿泊施設にあります。登録宿泊施設数は日本国内が33,000軒以上あり、日本国内の宿泊施設登録数は第1位となっています。旅館、ホテルだけでなくゲストハウスなどの小規模な宿泊施設も網羅しており、楽天トラベルだけに掲載している宿泊施設もあるので、こだわりがある方は楽天トラベルがオススメ。さらに楽天ポイントも加算されるので、アカウントがある方はその点でもお得です。

楽天トラベル 公式HP
https://travel.rakuten.co.jp/

8-3.近畿日本ツーリスト

近畿日本ツーリストは売上業界3位に位置し、全国に支店を構える大手旅行代理店の一つです。特に個人旅行では定評があり、とっておきの旅やぶらり旅、一人部屋利用追加代金を安く押さえたプランなど、他とは一線を画す強みがあります。一人で過ごす時間を満喫したい!という方は近畿日本ツーリストがオススメです。

近畿日本ツーリスト 公式HP
https://www.knt.co.jp/

8-4.日本旅行

2018年度顧客満足度NO.1を獲得したのが日本旅行。国内旅行業者の先駆者として高い信頼と実績を誇ります。1905年に創業し、110余年培ってきた地域との結びつきから「観光力」を強みとし、サービスの提案・実施をしてくれます。また、「赤い風船」などの独自ブランドは多くの方に長年愛され、利用されています。

日本旅行 公式HP
https://www.nta.co.jp/

9.北海道旅行の季節毎の服装・持ち物

北海道と言えば、本州とは全く違なるのが気候。気候が違えば気温が変わり、服装も変わってくるので、季節毎の服装をお伝えします。また、その季節にあると便利な持ち物を合わせてご紹介します。

9-1.春の服装・持ち物

北海道の春は他の地域よりも遅めです。桜が咲くのもゴールデンウイーク頃なので、本州に比べ1ヶ月~1ヶ月半くらい遅いイメージですね。ですので、春は本州よりも2~3℃低いことを想定して服装を準備するようにしてください。特に夜は深く冷え込むので、長袖の羽織るものを一枚多く持っていくようにしましょう。

9-2.夏の服装・持ち物

寒いイメージがある北海道ですが、それでも夏はやはり暑く、最高気温は27℃近くまで上がります。日中は半袖でも問題ありませんね。ただし、夜の最低気温は札幌で18度まで下がり、寒暖差が大きいので薄手の羽織るものを持っていくようにしてください。北海道の北部に行く場合は厚手のものも準備しておきましょう。

また、行く場所にもよりますが、日差しはやはり強いので、日焼け止めやサングラス、自然が多い場所に行くときは虫よけスプレーがあると便利です。

9-3.秋の服装・持ち物

北海道は日本で最も早く秋が来ます。本州より1ヶ月〜1ヶ月半くらい早く寒くなる感覚で服装を準備しましょう。9月の札幌の最高気温と最低気温は22℃~18℃とまだまだ温かいですが、10月は16℃~11℃、11月になると8.5℃~5℃と一気に冷え込みます。特に夕方から夜に行動する予定がある方は厚手のコートや上着が必須になります。

持ち物については9月頃はまだまだ日差しが強いので日焼け止めやサングラス、虫対策に虫よけスプレーを準備しましょう。

9-4.冬の服装・持ち物

北海道の冬に気を付けたいのが寒さです。想像しているよりも何倍も寒いと考えて念入りに準備しましょう。12月~2月の最低気温はほぼ氷点下となり、札幌でも平均-4℃と強烈な寒さになります。ですので、北海道北部に行く人は地域によっては-20℃近くにもなるので徹底した防寒対策をしていきましょう。

必要な持ち物はやはり防寒グッズです。厚手の服、コート、重ね着できる服、手袋、マフラー、帽子、耳当てなどの服装に加え、カイロなどもあると良いでしょう。大げさに思えるかもしれませんが、北海道の冬は本当に想像以上の寒さなんです。

10.まとめ

北海道旅行に関する情報を細かくお伝えしてきました。春夏秋冬それぞれの楽しみが盛りだくさんの北海道。ツアーにお任せでも良いですが、しっかり下調べして自分で好きなように行程を組めば、より一層北海道の魅力を感じられるようになります。ぜひ、今回の内容を参考にしてみてくださいね。