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野菜ジュースは糖質制限中におすすめ!飲むべき商品を厳選

野菜ジュースは糖質制限中におすすめ!飲むべき商品を厳選

スーパーやコンビニでよく見かける野菜ジュース。野菜が足りてないなあ、野菜食べないとと思ったときに手に取る方が多いのではないでしょうか。しかしながら、糖質が意外と含まれている、という情報も耳にする機会があります。では糖質制限中に野菜ジュースを飲むのは控えたほうが良いのか、どの野菜ジュースを飲んだらいいのか、詳しくご紹介しますね。

1 野菜ジュースの糖質量は約13~15g

皆さんがよく目にする野菜ジュースはカゴメの「野菜生活100」や、伊藤園の「1日分の野菜」、雪印メグミルクの「農協 野菜Days」、が多いと思います。それらの一般的な野菜ジュースの糖質量を表にまとめてみました。

種類 カロリー 糖質量 原材料 栄養

野菜生活100

68kcal15.7gにんじん、小松菜、ケール、ブロッコリー、ピーマン、ほうれん草、アスパラガス、赤じそ、だいこん、はくさい、セロリ、メキャベツ、紫キャベツ、ビート、たまねぎ、レタス、キャベツ、パセリ、クレソン、かぼちゃ、りんご、オレンジ、レモン/クエン酸、香料、ビタミンCたんぱく質:0.8g、脂質:0g、炭水化物:16.9g、ナトリウム:0~115mg、糖類:13.4g、食物繊維:0.3~2g、食塩相当量:0~0.3g、カリウム:140~590mg、カルシウム:2~63mg、ビタミンA:360~1400μg、ビタミンC:46~140mg、ビタミンK:0~12μg、葉酸:0~48μg、α-カロテン:720~8200μg、β-カロテン:4000~12000μg

野菜生活100 ベリーサラダ

83kcal19.7gにんじん、紫いも、紫キャベツ、赤じそ、はくさい、ブロッコリー、ケール、アスパラガス、メキャベツ、パセリ、セロリ、ほうれん草、レタス、かぼちゃ、クレソン、ビート、赤ピーマン、キャベツ、たまねぎ、だいこん、りんご、ぶどう、レモン、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー/クエン酸、香料たんぱく質:0.7g、脂質:0g炭水化物:20.5g、 ナトリウム:0~120mg、糖類:17.0g、食物繊維:0~1.5g、食塩相当量:0~0.4g、カリウム:150~640mg、カルシウム:2~67mg、ビタミンA:100~900μg、ビタミンK:0~9μg、葉酸:0~40μg、α-カロテン:360~6000μg、β-カロテン:1100~7700μg、ポリフェノール:52~270mg

野菜生活100 マンゴーサラダ

80kcal19.3gにんじん、ピーマン、かぼちゃ、とうもろこし、たまねぎ、メキャベツ、紫キャベツ、紫いも、だいこん、アスパラガス、ブロッコリー、キャベツ、クレソン、ビート、はくさい、ケール、ほうれん草、パセリ、レタス、セロリ、りんご、レモン、マンゴー、パッションフルーツ、バナナ、アセロラ/ビタミンC、香料、クエン酸、ビタミンEたんぱく質:0.5g、脂質:0g、 炭水化物:19.8g、ナトリウム:5~118mg、糖類:17.0g、食物繊維:0~0.9g、食塩相当量:0.01~0.3g、カリウム:220~560mg、カルシウム:6~36mg、ビタミンC:160mg、ビタミンE:2.2mg、ビタミンK:0~3μg、葉酸:0~15μg

野菜一日これ一本

68kcal13.7gトマト、にんじん、メキャベツ、ケール、ピーマン、ビート、ほうれん草、ブロッコリー、あしたば、チンゲンサイ、小松菜、かぼちゃ、パセリ、クレソン、アスパラガス、セロリ、しょうが、とうもろこし、ごぼう、グリーンピース、紫いも、キャベツ、レタス、たまねぎ、だいこん、紫キャベツ、赤じそ、カリフラワー、なす、はくさい、レモン果汁たんぱく質:2.4g、脂質:0g、炭水化物:15.7g、ナトリウム:0~220mg、糖類:11.4g、食物繊維:1.1~2.9g、食塩相当量:0~0.6g、亜鉛:0.3mg、カリウム:700mg、カルシウム:39mg、鉄:0~2.5mg、マグネシウム:33mg、ビタミンA:270~1400μg、ビタミンE:2.7mg、ビタミンK:11μg、葉酸:10~83μg、リコピン:16mg、β-カロテン:2900~13000μg、ポリフェノール:110mg

1日分の野菜

74kcal15.2gにんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、メキャベツの葉、レタス、ケール、ピーマン、大根、白菜、アスパラガス、グリーンピース、セロリ、しそ、ブロッコリー、かぼちゃ、あしたば、小松菜、ごぼう、ゴーヤ、しょうが、もやし、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉、レモン果汁、海藻カルシウム、ライスマグネシウム/ビタミンCたんぱく質2.1g、脂質0g、炭水化物16.8g、糖類 12.3g、食物繊維 0.9~3.1g、食塩相当量 0.03~0.56g、亜鉛 0.1~0.6mg、カリウム 655mg、カルシウム 135mg、鉄 0.2~1.6mg、マグネシウム 45mg、ビタミンA 548~1309μg、ビタミンC 60~158mg、ビタミンE 1.1~4.8mg、ビタミンK 1~14μg、葉酸 10~116μg、β-カロテン 5432~11774μg、リコピン 16mg

ビタミン野菜

79kcal15.4gにんじん、トマト、有色甘藷、レタス、赤ピーマン、インゲン豆、ケール、ピーマン、白菜、ブロッコリー、セロリ、アスパラガス、かぼちゃ、小松菜、あしたば、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉、りんご、オレンジ、うんしゅうみかん、マンゴー、もも、レモン、アセロラ/ V.C、香料、ナイアシン、V.E、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、ビオチン、V.D、V.B12

たんぱく質0.6g、脂質0g、炭水化物18.3g、ナトリウム8~91mg、糖類 15.4g、食塩相当量 0~0.24g、カリウム 187~482mg、ナイアシン 13mg、パントテン酸 4.8mg、ビオチン 50μg、ビタミンA 770~1680μg、ビタミンB1 1.2~2.8mg、ビタミンB2 1.4mg、ビタミンB6 1.3mg、ビタミンB12 2.4μg、ビタミンC 1000mg、ビタミンD 5.5μg、ビタミンE 8.0mg、ビタミンK 1~19μg、葉酸 240~826μg、β-カロテン 1400~6000μg

農協 野菜Days

63kcal15.1gにんじん、アスパラガス、ブロッコリー、トマト、ケール、ほうれん草、小松菜、緑ピーマン、赤ピーマン、かぼちゃ、セロリ、レタス、シソ、紫いも、キャベツ、カリフラワー、赤キャベツ、ゴーヤ、生姜、芽キャベツ、パセリ、はくさい、きゅうり、クレソン、みずな、チコリー、だいこん、のざわな、レッドビート、ねぎ、いんげんまめ、あしたば、ラディッシュ、みつば、りょくとうもやし、アルファルファもやし、りんご、オレンジ、レモン/ビタミンC、香料たんぱく質0.4g、脂質0.0g、炭水化物15.5g、糖類13.0g、食物繊維0.4g、食塩相当量0~0.24g、カリウム186~381mg、カルシウム7~36mg、ビタミンC100mg、ショ糖 4.3g、β-カロテン 1400~10000μg

参考:カゴメhttps://www.kagome.co.jp/products/drink/

   伊藤園https://www.itoen.jp/products/result.php?code=002001003

   雪印メグミルクhttps://www.meg-snow.com/products/detail.php?p=nokyo_bf

表より野菜ジュースの糖質量は一般的に15gくらいとわかりました。
数字だけを見ると糖質量は低くありません。しかしながら、上記の野菜ジュースは砂糖などの甘味料を使用していません。ということは、すべて含まれている野菜や果物本来の糖質量がそのまま糖質量になっているのだということがわかります。商品ごとの糖質量の違いは、含まれている野菜や果物の量や違いということなのです。

2 野菜ジュースが糖質制限中におすすめの2つの理由

1章の表から、野菜ジュースの糖質量は低くないことが分かりました。それでも野菜ジュースには糖質制限中におすすめの理由があるんです。

2-1 ベジタブルファーストならぬ野菜ジュースファースト

カゴメが行った研究により、食前に野菜ジュースを飲むと食後血糖値の上昇が抑えられたことがわかりました。
糖質制限は、摂取する糖の量だけでなく食事の食べ方も意識する必要があります。一般的に食事を野菜から順番に食べることで、野菜に含まれる食物繊維などが食後の血糖値の上昇をゆるやかにしてくれるといわれています。野菜を先に食べるという意味から、「ベジタブルファースト」と呼ばれています。
野菜ジュースも同様の結果が得られたことから、野菜ジュースは糖質制限中におすすめの飲み物と言えます。
参考:https://www.kagome.co.jp/syokuiku/knowledge/juice/vegetablejuice_first/

2-2 ビタミンやミネラル摂取のサポートに

ご存じの通り、野菜ジュースは、野菜に含まれている栄養素を手軽に飲み物で摂取することができます。糖質量ばかりに目が行きがちな糖質制限中は栄養が偏りがち。ビタミンやミネラルなどの栄養の摂取のサポートには、手軽に飲める野菜ジュースがぴったりです。

3 糖質制限中に飲む野菜ジュースの選び方

ここまでで野菜ジュースが糖質制限におすすめの理由を述べましたが、ご存じの通り野菜ジュースは豊富に種類があります。どの野菜ジュースを選んだらいいかわからない!という方のために選び方、おすすめの野菜ジュースをご紹介しますね!

3-1 選ぶときの注意点:砂糖、甘味料不使用のものを選ぶ!

1章でもご紹介したように、野菜ジュースの糖質量は低くありません。そのため砂糖などの甘味料を含んでいるものだと、その分糖質量も増えてしまいます。甘味料が使用されているかチェックして選ぶようにしましょう。

3-2 おすすめの商品 カゴメ 糖質オフ野菜ジュース

ここまでで野菜ジュースが糖質制限におすすめの理由、選ぶときの注意点を述べましたが、ご存じの通り野菜ジュースは豊富に種類があります。どの野菜ジュースを選んだらいいかわからない!という方のためにおすすめの野菜ジュースをご紹介しますね!

種類カロリー糖質量原材料栄養

カゴメ 糖質オフ野菜ジュース

22kcal3.6gはくさい、セロリ、トマト、ほうれん草、赤じそ、しょうが、ケール、アスパラガス、クレソン、パセリ、かぼちゃ、レタス、キャベツ、ビート、だいこん、たまねぎ、レモン果汁/香料、香辛料 たんぱく質:1.1g、 脂質:0g、 炭水化物:5.1g、 ナトリウム:24~160mg、 糖類:3.2g、食物繊維:0.7~2.3g、食塩相当量:0.06~0.5g、カリウム:140~720mg、カルシウム:30~240mg、ビタミンK:0~19μg、葉酸:4~42μg、リコピン:2~15mg

この商品をおすすめする最大の理由は商品名にもあるように、非常に低糖質であること。なんとその量は200gあたり3.6g!1章でご紹介したよく見かける野菜ジュースの糖質量は約13~15gでしたので、その4分の1ほどということになります。さらに低糖質なだけでなく、栄養素も含まれているため、まさに糖質制限中にぜひ取り入れていただきたい野菜ジュースです。

4 おすすめの飲み方

糖質制限中に最適な野菜ジュースの飲み方をご紹介します。

4-1 1日1本(200ml)までにしましょう!

糖質制限におすすめと言ってもやはり、糖質量は低くないので野菜ジュースは1日200mlまでにしましょう。1Lの紙パックの場合はコップ約1杯を目安にしてください。

4-2 食事の30分前に200ml飲みましょう!

野菜ジュースを食前に飲むことで食後血糖値が抑えられることは2章でお伝えしました。さらに食事の30分前に飲むことで良い結果が得られたことが分かっています。

そのため1日1回野菜ジュース200mlを食事の30分前に飲むようにしましょう。

5 野菜ジュースにすることで変化する栄養素

野菜を加熱、搾汁する過程で栄養が損なわれてしまうのではないかと思われる方が多いと思います。それは栄養素によって異なりますので代表的なものをご紹介しますね。

5-1 減ってしまう栄養素

野菜をジュースにする過程で、ビタミンCと食物繊維は減少してしまいます。そのため商品によってはビタミンCや食物繊維をあとから食品添加物として入れているものもあります。

5-2 減らない栄養素

野菜をジュースにする過程を経ても減らない栄養素があります。それは鉄分やカルシウムなどのミネラル類、カロテノイドなどの野菜の色素です。

5-3 吸収率が上がる栄養素

野菜をジュースにする過程により吸収率が上がる栄養素を2つご紹介します。1つ目にリコピンがあります。リコピンは生の野菜と比べて野菜ジュースにすると吸収率が3.8倍もUPすることが分かっています。2つ目はβカロテンという栄養素です。こちらは生の野菜と比べて吸収率が1.5倍UPします。

6 まとめ

いかがでしたでしょうか。野菜ジュースの糖質は低くはないですが、糖質制限中の方にお勧めの理由がご理解いただけたかと思います。文中でお伝えした食前30分に200ml飲むように意識してみてください。そして、厳選した糖質オフ野菜ジュースを店頭で見かけた際にはぜひ手に取ってみてくださいね。