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糖質制限中は麦茶をおすすめします!

糖質制限中は麦茶をおすすめします!

麦茶には糖質が含まれていると知り、毎日たくさん飲んでいたら多くの糖質をとることになるのでは?と考える方もいるのではないでしょうか。結論糖質制限中は麦茶を飲んでも問題ありません。今回はその理由と麦茶の魅力についてお伝えします。

1.麦茶は糖質制限向き!糖質量をご説明します。

麦茶に糖質が含まれると聞き、心配する必要はありません!むしろ麦茶の糖質は飲み物界の中でも低糖質で糖質制限中に飲んで欲しい飲み物です。まずは麦茶の糖質量についてご説明します。

1-1.麦茶の糖質は100gあたり0.3gと低糖質

麦茶の糖質は100gあたり0.3gしかなく、とても低糖質になります。1ℓ飲んでもたった3gの糖質量ということです。糖質制限中は1日70130gの糖質量に抑えることが一般的になるので、170gの糖質量に抑えている人でも1で1日の摂取量のうち約4.2%の糖質しかとっていないということになります。とっても低糖質で糖質制限中にはもってこい!な飲料ということがお分かりいただけたでしょうか。

1-2.他の飲料と比較しても低糖質

飲料名

糖質(100gあたり)

カロリー(100gあたり)

麦茶

0.3g

0kcal

玄米茶

0g

0kcal

かまいり茶

Tr

1kcal

玉露

Tr

241kcal

烏龍茶

0.1g

0kcal

番茶

0.1g

0kcal

ほうじ茶

0.1g

0kcal

抹茶

1g

237kcal

煎茶

1.2g

229kcal

紅茶

13.6g

234kcal

昆布茶

39.2g

173kcal

食品成分データベース参照

いろいろなお茶を比較した際の糖質量を見ると全体的にお茶の糖質量は低いということが分かります。麦茶はカロリーも0kcalになるのでカロリーを気にしている方にもピッタリです!ちなみに麦茶はどこのメーカーも糖質量に大差はないのでお好きな麦茶のメーカーをお飲みください。

飲料名

糖質(100gあたり)

カロリー(100gあたり)

麦茶

0.3g

0kcal

スポーツドリンク

5.1g

21kcal

豆乳

7.7g

59kcal

サイダー

10.2g

41kcal

コーラ

11.4g

46kcal

インスタントコーヒー

56.5g

287kcal

食品成分データベース参照

さらに、お茶以外の飲料と比較すると、麦茶の糖質量がかなり低いことをご理解いただけるかと思います。何気なく飲んでいるインスタントコーヒーはかなりの糖質量になりますので注意が必要です。ところで、「麦茶以外にも糖質量が低いお茶があるからそっちを飲んだ方がいいのでは・・・?」と疑問が浮かんできたのではないでしょうか。ということでお茶の中でもなぜ麦茶をおすすめするのか次にご説明していきます。

2.麦茶がおすすめな理由はこれ!

先ほどの表で、お茶は全般的に糖質量が少ないということがお分かりいただけたかと思いますが、その中でも特に麦茶がおすすめする理由をご説明いたします。

2-1.麦茶はカフェインがないので安心

飲料名

100mlあたりのカフェイン

1杯飲んだときのカフェイン

麦茶

0mg

0mg(150ml/杯)

烏龍茶

20mg

30mg(150ml/杯)

抹茶

64mg

64mg(100ml/杯)

玉露

160mg

96mg(60ml/杯)

かまいり茶

10mg

15mg(150ml/杯)

玄米茶

10mg

15mg(150ml/杯)

番茶

10mg

15mg(150ml/杯)

ほうじ茶

20mg

30mg(150ml/杯)

紅茶

30mg

45mg(150ml/杯)

煎茶

20mg

30mg(150ml/杯)

摂取量の目安

表で分かるように、麦茶はカフェインが含まれていません。一方他のお茶にはカフェインが含まれていますので、糖質制限中は糖質量が少ないかつカフェインを含まない一石二鳥な麦茶をおすすめします。

2-2.体に嬉しい「ミネラル」入り

お茶

ミネラルは六大栄養素の1つで、カルシウムやナトリウムの栄養素の総称になります。汗をかき体内の水分が失われるとミネラルが身体から出てしまいます。意外と脱水しやすい冬場や汗をかきやすい夏場などにも嬉しい成分になります。

2-3.血液に嬉しい!さらさらとした日々の助け「アルキルピラジン類」入り

水に比べてアルキルピラシンを含む麦茶を飲んだ方が、流れが滞りドロドロになった身体の流動性が向上したことが実験で分かっています。健康のことを考えても麦茶を飲むことが大切になります。

参照:https://www.olive-hitomawashi.com/column/2019/03/post-4430.html

2-4.トイレが近づく?!「カリウム」入り

身体の水分はナトリウムとともに移動するのですが、カリウムはそのナトリウムを外に出す働きがあります。そのためトイレが近づくことが期待されます。

3.麦茶の疑問を解決

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麦茶は糖質制限中おすすめですが、デメリットや注意点などあるか気になりますよね。この章では麦茶についてのポイントを説明していきます。

3-1.麦茶のデメリットはないが冷えた麦茶の一気飲みは注意

こまめな水分補給として麦茶を飲むことに、デメリットはありません。しかし水と同じで一気に大量に飲んだり、飲みすぎたりすると、むくみやすくなりますので注意しましょう。また、夏場に注意したいのが、キンキンに冷やした麦茶を飲むことです。麦茶の原料である大麦は、身体を冷やしてしまいます。そのため氷を入れた冷たい麦茶をたくさん飲むと、身体が芯から冷えきってしまいます。暑い日の外出などキンキンに冷えた麦茶が飲みたいときは、ガブガブ飲むのではなく少量を少しずつ飲むようにしましょう。

3-2.アレルギーの方は必ず医師に相談

大麦にはグルテンが含まれていないため、小麦アレルギーでも麦茶を飲める人は多いと言われています。しかし、重度のアレルギーや今まで一度も麦茶を飲んだことがない場合は、必ず医師に相談をしてから飲むようにしましょう。

3-2.水出し麦茶と煮出し麦茶の違いはない

水出しと煮出しでは、栄養素に大きな違いは出ません。しかし、香り成分が煮出しの方が活性化します。コクのある麦茶がお好みであれば、煮出しがおすすめです。ちなみに日持ちに関しては水出しの方が優れていますが、どちらの方法でも、冷蔵庫保存で早めに飲み切りましょう。煮出す際は、氷水や流水で急激に冷やし、菌の繁殖を防ぐことが重要です。

4.麦茶と相性のいい組み合わせ

麦茶の良さを最大限に活かす麦茶と相性のいい組み合わせについてご説明します。

4-1.「麦茶+砂糖」でスポーツドリンク代わりに

運動後や疲れたときにおすすめできるのが、「砂糖+麦茶」です。汗で失ったミネラルと、エネルギーに変わる糖分を同時に補給することができます。麦茶1Lあたり、大匙1杯の砂糖が目安となります。ただし砂糖は糖質量が髙めなので糖質オフの砂糖を使うようにしましょう。

4-2.「麦茶+塩」で猛暑対策

麦茶1Lあたり1~2gの塩を加えた「麦茶+塩」もおすすめになります。塩味が気になる方は、少し砂糖を足して味を調節してみてください。塩分も糖分も摂りすぎには注意が必要ですが、炎天下で活動する際や運動を行う際にはおすすめです。