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必ず喜ばれる就職祝いのポイントとオススメのプレゼント

必ず喜ばれる就職祝いのポイントとオススメのプレゼント

就職は人生を変える大きな決断の一つ。その時には、その門出を祝ってあげたいですね。今回は記憶に残る就職祝のプレンゼントのおすすめ品をご紹介します。そこで、今回は知っておくべきプレゼント選びのポイントと、多くの方に選ばれるオススメのプレゼントをご紹介していきます。

1.就職祝いに関するアンケート

就職祝いを贈る前に知っておきたい事が金額と時期です。就職祝いの金額はおおよその相場を、また、贈る適切な時期をご紹介します。

1-1.現金とプレゼント派が同数

就職祝いは初めて社会人になる方に贈るケースが多いため、現金を贈る場合も少なくありません。下記はマイナビウーマンで行ったアンケート結果です。就職祝いをもらった方を対象にもらったものを調査した内容です。

参考:相場はいくら?就職祝いの金額とプレゼント/マイナビウーマン

現金派とプレゼント派がほぼ同数で、やや現金派が多くという結果です。商品券を贈る方も少数ですがいる様子です。贈る人の手間が手軽で、もらった人が自由に使える現金か、贈る人の想いが伝えられるプレゼントかは好みで選んで良さそうですね。

1-2.現金のプレゼントは10万円未満

プレゼントでも現金でも就職祝いを贈る場合には、金額の相場を知っておきましょう。安すぎるのは言うまでもなく、高すぎても返礼などで気を遣わせてしまいます。一般的に相場は1万円といわれていますが、実際にはどのくらいのもらっている人が多いのでしょうか。次のアンケートもマイナビウーマン調べです。

参考:相場はいくら?就職祝いの金額とプレゼント/マイナビウーマン

5000円未満は0%となりましたので、5000円以上の現金かプレゼントを贈った方が良さそうですね。

最も多いのは「1万円以上2万円未満」の43.6%と、半数ちかい方がこの範囲で受け取っていました。ですので、現金なら切りよく1万円が相場、プレゼントでも12万円の間で選ぶのが良さそうです。

2.お祝いを贈る時期

就職祝を贈る時期は就職の12カ月前が良いでしょう。早すぎると就職祝の実感が薄れ、就職前の1か月などになると、仕事の勉強や準備などで忙しく、バタバタしている中でプレゼントを上げることになってしまいます。そのため、少し余裕のある12カ月前に就職祝を上げるのがベストです。

3.プレゼント選びのポイント

就職祝いを現金ではなく、プレゼントを贈るという場合にはポイントを押さえておきましょう。もらう人の好みや使用するシーンに合わせた選択が必要です。

3-1.少し高めで手が出にくいものを

就職祝いを贈る時のオススメのポイントの一つは、「少し高めで、自分では手が出にくいもの」です。

例えばボールペンなどは安物で代用ができますが、良いものをあえて買うとなると躊躇してしまうもの。まして、贈る相手は高校や大学を卒業するタイミングが最も多いと思いますので、自由になるお金は多くはありません。長く大切に使ってもらいやすいといったこともありますので、「少し高め、自分では手が出にくいもの」を選んでみてくださいね。

3-2.最も大切なのは「相手の立場で選ぶ事」

一番大切なことはプレゼントは「相手の立場で選ぶ」ということです。就職祝いを贈る方はどのような職種や職業につくのでしょうか?どのような好みがあるのでしょうか?自分目線でプレゼントを選びがちですので、知らなければ一度詳しく聞いてみるのが良いかもしれません。特にどういった仕事内容なのかを聞くと選びやすくなります。

4.定番・人気のプレゼント

就職祝いを贈る時のプレゼントとして、定番のものから最近人気のものまで男女別にご紹介します。また、そのプレゼントに合わせたブランドをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

4-1.名刺入れ

名刺入れは就職祝いとして最も人気のあるプレゼントの一つ。その理由は名刺入れは好みに左右されにくい点があります。サイズやデザイン性に大きな違いがなく、選びやすいことが理由として挙げられます。また、新社会人にとっては名刺入れは初めて持つアイテムであり、それがハイブランドであれば仕事のモチベーションもにもつながります。

ルイヴィトン

誰もが知る世界のトップブランドは名刺交換の際にも一際目立ちやすくなります。ルイヴィトンらしいモノグラムデザインの名刺入れから、ごくシンプルな名刺入れ(タイガ)など、デザインは多彩。特にシンプルなタイガはビジネスユースの定番となっています。

ポールスミス

ポールスミスはイギリスのファッションブランドでありながら「男性の小物・バッグ」で高い人気を持つ定番ブランド。プレゼントの王道としても知られています。

4-2.ボールペン

就職祝いでは仕事で使える実用性のあるものが好まれる傾向があり、数ある候補の中でもボールペンは、「応援」や「見守っています」という意味があると言われ、人気が高いプレゼントです。特に新社会人に贈るボールペンはシンプルなデザインのものをオススメします。スーツや制服にも合いやすく、さりげない品の良さを演出できます。

クロス

アメリカで最も古い歴史を誇る筆記具ブランド。創業100周年を記念した「センチュリー」は高級ボールペンのシンボル的存在として愛され続けています。

パーカー

「世界で最も愛されているペン – The Most Wanted Pen –」という称号まで得ている、120年以上もの歴史を持つ老舗筆記具ブランド。

4-3.パスケース

電車通勤ではパスケースが必需品となるので、よく知られたブランドを選んで贈るのもオススメです。本革のちょっと良いものを選ぶと、使用していく中で風合いを楽しむことができます。電車とバスを利用して通勤をするのであれば両面に定期を差し込めるタイプも良いでしょう。

ホワイトハウスコックス

耐久性が高く、エイジングを楽しめる「ブライドルレザー」を使用した定期入れを展開するブライドルレザーでとても有名なブランド。

グッチ

メンズバッグ、財布、革小物まで多彩な分野で活躍するグッチは、イタリアの高級ファッションブランド。ハイブランドのパスケースでは外せない存在。

4-4.時計

社会人になると学生時代とは違い、必要な場面が多くなります。腕時計は両手が空いた状態で時間を確認できるため、職業や職種によっては必需品ということも。また、時計はいくつか持っていても気分によって変えることができるので、すでに持っていても問題ありません。ただ、仕事用に贈ることを考え、カジュアルなデザインではなくアナログでシンプルな物を送りましょう。

セイコー

格帯も高級ブランドものよりは手にとりやすく、先輩や上司の時計よりも高価になってしまう可能性は低いです。時間を確認するのはスマートフォンで良いと考えている若者もいそうですが、ビジネスシーンでは腕時計は必須アイテムです。プレゼントとしては最適です。

スカーゲン

知的な印象が有利になるビジネスの場では、仕事に差し支えない程度に小物でさりげないオシャレをしていきたいもの。シンプルなデザインで男女ともにお使いいただけます。

5.就職祝いのマナー

就職祝いで知っておきたいマナーとして知っておきたい祝儀袋やのしについてご紹介していきます。

5-1祝儀袋・のし

就職祝いの封筒やのしは「水引」を選ぶようにします。水引には「何度あっても嬉しい」という意味が込められています。表書き上段には正式には毛筆を使い、「祝御就職」と楷書で書きます。毛筆で書きにくい場合には筆ペンや太めのフエルトペンでも問題ありませんが、ボールペンや万年筆の使用は避けましょう。表書きの下段には、贈り主の名前をフルネームで上段の名目よりやや小さく書きます。

5-2.祝いのメッセージ

お祝いのメッセージなので、素直な気持ちを伝えましょう。まずは就職が決まった事へのお祝いの言葉、そのお祝いの補足と自分自身のメッセージを伝えます。文は23行程度で短めにして、なるべく言葉と合わせて渡します。

6.まとめ

就職祝いについてご紹介しました。就職祝いにはちょっとしたルールや定番のアイテムがありますが、大切なことは相手の立場で選ぶことです。そして選んだプレゼントと自分の口から伝えることで、本当に喜んでもらえると思います。