ケンタッキーの糖質量をチェック!糖質制限中に食べるべきメニューのご紹介

【2022年8月3日記事更新】
ケンタッキーといえば、「鶏肉をカラッと揚げて食べる」言わずと知れた鶏肉専門のファーストフード店です。肉はタンパク質が豊富で、低糖ダイエットに向いている食材ですが、ケンタッキーのメニューといえばカロリーが高いのでダイエット向きではない印象があるかもしれません。ですが、そんな方にこそオススメしたいのが、ケンタッキーフライドチキンなのです。ではなぜケンタッキーが糖質制限に良いのか、糖質量はどのくらいなのか、オススメするメニューの選び方や食べ方をご紹介していきます。

1.ケンタッキーの全メニューの糖質一覧表

まずは、ケンタッキーが提供しているメニューの糖質量をみていきましょう。合わせてカロリーも合わせて掲載します。

1-1.ケンタッキーの定番メニューの糖質

定番メニュー 可食部重量 カロリー 糖質量 脂質量
オリジナルチキン 87g 237kcal 7.6g 14.7g

レッドホットチキン
(激辛ソース)

94g
(8g)
271kcal
(18kcal)
9.9g
(0.7g)

17.8g
(1.0g)

骨なしケンタッキー 86g 204kcal 10.7g 10.8g
カーネルクリスピー 42g 130kcal 7.9g 6.6g
ナゲット5ピース
(ケチャップ)
110g
(9g)
230kcal
(11kcal)
10.6g
(2.6g)
13.9g
(0g)
レッドホットナゲット5ピース

89g

274kcal 11g

18.8g

ダブルパンチサンド 160g 438kcal 32.6g 24.7g
メガダブルパンチサンド 266g 746kcal 45.6g 45.5g
チキンフィレサンド 165g 415kcal 32.6g 22.2g
和風チキンカツサンド 179g 478kcal 39g 26.5g
バジルレモンツイスター 138g 309kcal 27.9g 15.6g
ペッパーマヨツイスター

143g

371kcal 28.7g 17.4g
てりやきツイスター 143g 392kcal 32.2g 21.6

ケンタッキーの定番メニューではオリジナルチキンなどの鶏肉をメインにした商品は、糖質量が少ないです。食べるなら鶏肉を主体としたメニューを注文しましょう。また、バンズを使ったメニューが、糖質が高い傾向にあります。バンズはハンバーガーに使われるパンの部分のことを指し、パン分の糖質が加算されてしまいます。特に、和風チキンカツサンドの糖質が一番高いです。糖質量が気になる人はバンズを使った商品は控え、チキン主体に頼むようにしましょう。

1-2.ケンタッキーサイドメニューの糖質

サイドメニュー 可食部重量 カロリー 糖質 脂質量
フライドポテトS 80g 195kcal 26.3g 7.8g
フライドポテトL 160g 390kcal 52.6g 15.5g
フライドポテトボックス 372g 908kcal 122.3g 36.1
コールスローM 130g 150kcal 8.6g 10.2g
コールスローS 80g 92kcal 5.3g 6.3g
コーンサラダM 100g 82kcal 14.5g 0.5g
コーンサラダS 70g 53kcal 10.2g 0.4g
ビスケット
(ハニーメープル)

51g
(10g)

200kcal
(90kcal)
20.9g
(7g)
11.1g
チョコパイ 53g 274kcal

28.5g

15.7g

ミニアップルパイ(バニラビーンズ入り) 41g 158kcal 17.1g 8.6g
バーベキューソース(ディップソース) 40g

56kcal

12.2g 0.8g
マスタードソース(ディップソース) 40g 140kcal 8.2g 11.6g
トロピカルレモネード/ソーダ 240g 140kcal 35.7g 0.0g

ケンタッキーが提供しているサイドメニューは、サラダやスープ以外のサイドメニューは糖質が高い傾向にあります。糖質を気にしている人はサラダやスープ以外の商品は控えた方が良いでしょう。

2.ケンタッキーで糖質制限ダイエットに向いている理由

ダイエットといえば、「カロリーを減らすこと」を思い浮かべる人が多いかもしれません。ですが、カロリーとは違い「糖質量」を考えた糖質ダイエットという方法が注目されています。実はケンタッキーのメニューは糖質制限ダイエットに向いているのです。その理由を解説していきます。

2-1.低糖質

ケンタッキーの定番メニューではバンズを使ったメニュー以外は10g前後になっています。ケンタッキーのフライドチキンは炭水化物が少ない為、低糖質ダイエットの人も食べる事ができると言われています。ボリューム感もありながら、ヘルシーに味わうことができるケンタッキーフライドチキンは低糖質ダイエットに向いているのです。

2-2.タンパク質によって急激な血糖値の上昇を抑えることができる

フライドチキンは高タンパク質のため、インスリンがジワジワとゆっくり出ることによって、血糖値の上昇を抑え、適量の食事量で満足することができます。ダイエットをする際に、食事制限をする方は多いかと思いますが、重要なのは食べる量よりも食べている物の内容です。なかでも、タンパク質というのは重要な要素になります。体についている脂肪を筋肉に変える為にはタンパク質を摂取する必要があるのですが、ケンタッキーフライドチキンで使われている鶏肉というのは高タンパク質食材の代表的な存在です。タンパク質は筋肉の材料になるため、筋肉が付き、カロリー消費量が増えるため、タンパク質が豊富なケンタッキーのフライドチキンは食べ過ぎなければ、積極的に食べても問題はないのです。

 

3.ケンタッキーの中で選ぶべき糖質が少ないメニュー・糖質が多いメニューランキング

前章でケンタッキーのメニューの糖質量となぜ低糖質ダイエット向きであるかを解説しました。では、ケンタッキーの中で糖質が気になる人はケンタッキーではどのようなメニューを頼めば良いのでしょうか。この章では糖質を気にしながらも、ケンタッキーを楽しむためにオススメするメニューとできるだけ控えたいメニューをご紹介します。 

3-1.ケンタッキーの中で糖質が少ないメニューランキング

【第1位】オリジナルチキン

オリジナルチキンの1ピースの糖質は7.6gです。オリジナルチキンは大きく分けて5つの部位に分かれており、カロリーの量が変わってきます。公式には部位ごとのカロリーは発表されていませんが、キール(胸)が一番ヘルシーです。一方、サイ(腰)の部分は脂分が多い為、糖質はかなり高めです。しかし、身がしっかりついているのでがっつり食べたい人には一番最適な部位です。

【第2位】カーネルクリスピー

カーネクリスピーの糖質は1個当たり7.9gとメニューの中で、最も糖質量が低いです。サクサクとした食感の衣に包まれジューシーな商品です。チキンは国産の柔らかい胸肉を使用しているため、見た目よりも糖質が低く、油っぽくなく、食べやすいため、オススメです。

【第3位】骨なしケンタッキー

骨なしチキンの糖質は1個当たり10.7gで、オリジナルチキンと比べると少し糖質が高いです。

しかし、骨なしケンタッキーは、部位によってカロリーが変わる可能性があるオリジナルチキンよりも、明確にカロリーや糖質量が明確です。また、ムネ肉を使用しているため、タンパク質量も豊富です。

 

3-2.ケンタッキーの中で糖質が多いメニューランキング

本来であれば、以前まで販売されていた、大人気のクラッシャーズシリーズが第1位でしたが、販売終了となったため、ランキングを更新しました。

【第1位】バンズを使ったサンドメニュー

鶏肉を使用している為、タンパク質は豊富ですが、パンの糖質が加算されてしまい、糖質が高くなっています。中でも、和風糖質チキンカツサンドの糖質量は39g。ケンタッキーのメニューの中で最も糖質が高いです。サンドメニュー食べた時、糖質を消費するには、活動が多い、ランチに食べる方が適しています。 

【第2位】チョコパイ

鶏肉を使用している為、タンパク質は豊富ですが、パンの糖質が加算されてしまい、糖質が高くなっています。中でも、和風糖質チキンカツサンドの糖質量は39g。ケンタッキーのメニューの中で最も糖質が高いです。サンドメニュー食べた時、糖質を消費するには、活動が多い、ランチに食べる方が適しています。

チョコパイの画像

チョコパイの糖質量は28.5gです。糖質の多い小麦粉を使ったパイ生地にチョコが加わっているため、糖質が髙めとなっています。中のとろーりとしたチョコとパイ生地の組み合わせがたまらないメニューですが、食事のあとのデザートと考えると糖質を摂り過ぎてしまいますので、シェアして食べるのがおススメです。

【第3位】フライドポテト

じゃがいも自体の糖質が高いため、それを揚げたフライドポテトも必然的に糖質が高くなります。Sサイズで26.3gLサイズ52.6g、ボックス122.3gです。ボックスは一人で食べずにシェアして食べるという方が多いと思いますが、Lサイズでもやはり糖質が高いです。フライドポテトは、チキンや、サンドメニューなどと一緒に食べることがほとんどで、単品で食べることは少ないと思います。どうしても食べたいときは、だれかとシェアしてSサイズよりも少ない量を食べるのがおススメです。

フライドポテトの画像 

【番外編】ビスケットも糖質が高め

ビスケットの糖質量は27.9gです。これはハニーメープル10gをすべて使った場合の糖質の為、ビスケットのみだと糖質は22.6gとなり、糖質を18%カットができます。糖質が気になる方で、どうしてもビスケットが食べたい方はハニーメープルをかけずに食べることをオススメします。 

4.ケンタッキーの糖質を抑える食べ方

ケンタッキーは、糖質ダイエット向きであることが分かりましたが、さらに糖質をコントロールする方法はないのでしょうか。ここではケンタッキーの糖質を抑える食べ方をご紹介していきます。

4-1.糖質が多いサイドメニューやドリンクは頼まない

ケンタッキーのサイドメニューはサラダやスープ以外の糖質は高めです。糖質を気にする人はサラダやスープ以外のサイドメニューを控えた方が賢明です。

4-2.野菜を食べる

野菜の食物繊維は糖の吸収を穏やかにするため、野菜は積極的に食べた方が良いです。食べる順番も重要です。野菜を最初に食べて、フライドチキンを食べた方が、より糖質の吸収を穏やかにするので、野菜ファーストで食べて下さい。

4-3.飲み物をウーロン茶にする

ウーロン茶は烏龍茶ポリフェノールやカテキン、サポニンなどの機能性成分により、脂質や糖質の吸収を抑える働きが望めます。ケンタッキーの脂肪や糖質の吸収を穏やかにするのに適している飲み物であると言えるでしょう。

5.まとめ

今回、ケンタッキーメニューの糖質量と糖質ダイエットについてご紹介しました。ダイエット中の方はケンタッキーを控える人が多いかもしれませんが、メニュー選びや食べ方を工夫すれば糖質量を抑え、ダイエットすることができます。ケンタッキーは鶏肉の美味しいお肉を思う存分堪能できるので、ダイエットに活用してみてはいかがでしょうか。