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種類別餃子のカロリーと糖質量の完全ガイド

種類別餃子のカロリーと糖質量の完全ガイド

中華料理屋やラーメン屋さんに行ったとき必ずといっていいほど注文するのが餃子です。おいしいため、なんとなくラーメンのお供として注文してしまいがちですが、そのカロリーに注目することはあまりないように思います。カロリーを気にしだすと、意外と高カロリーなことに気づきます。そこでこのページでは、様々な餃子のカロリーを紹介したいと思います。また併せてダイエットするのであれば糖質にも目を向けなければなりませんので、糖質量も含めご紹介します。

1 1個(約24g)あたりの餃子カロリーと糖質量

餃子には、その作り方や具材によってさまざまな種類があります。ここでは代表的な餃子である焼き、ゆで、揚げ、えびのカロリーと糖質をご紹介します。カロリーと糖質についてはエビ餃子が少ないことが下の表からわかります。その次にゆで餃子です。しかし、糖質についてはそこまで大きな差はありません。これは糖質が餃子の皮によるものです。そのため、エビは好みもあると思いますので、ゆでて食べるのがおすすめです。

カロリー(kcal)糖質量(g)
焼き餃子約55約5.7
ゆで餃子約45約5.6
揚げ餃子約59約5.2
エビ餃子約40約3.4

2 全国チェーン店の1人前の餃子カロリーと糖質量

餃子のおいしい全国チェーン店のお店がたくさんあります。ここでは代表的な全国チェーン店の餃子カロリーをご紹介します。ここでひときわ目立つのは、リンガーハットの餃子です。200kcalを切っています。おそらく具の肉は少なく野菜が多いのでしょう。野菜は少ないもののジューシーさはありますので、カロリーを気にするのであればリンガーハットの餃子は一押しです。

カロリー(kcal)糖質量(g)
餃子の王将(5個 1人前)34642.5
大阪王将の餃子(6個 1人前)40926.1
リンガーハットの餃子(5個入り)19912.0
バーミヤン(5個入り)27618.8
後楽園(6個入り)30329.0
日高屋29530.2

3 冷凍餃子の1個あたりのカロリーと糖質量

忘れてはいけないのが、冷凍餃子です。最近の冷凍餃子は、冷凍とは思えないくらいおいしいものが多いです。一方でやはりそのカロリーは気になります。下の表に代表的な冷凍餃子のカロリーと糖質を記載しています。そこまで大きな差はありませんが、カロリーと糖質でみるとセブンイレブンの冷凍餃子が最も低くなっています。

カロリー(cal)糖質量(g)
味の素の冷凍餃子433.7
セブンプレミアムの冷凍餃子333.9
ローソンセレクトの冷凍餃子46.64.2
コストコの冷凍餃子395.0

4 手作り餃子で低カロリーに

餃子のカロリーを上げる原因は油とひき肉にあります。また糖質をあげるのは餃子の皮にあります。羽根つき餃子などはデンプンを使いますので羽根も糖質を上げる原因になります。これらを踏まえ低カロリーな餃子を作るためのポイントをお伝えします。

 4-1 低カロリーにするなら「ゆで」餃子に!

カロリーを上げる大きな要因は、肉などの具材もそうですが、油も原因の一つになります。油は大さじ1杯 14gで126kcalと非常に高く。餃子のカロリーはやはり焼いたり揚げたりする時の油に依存しやすく、手作りで作る場合、フライパンにくっつかないように油を多めに使ってしまいがちです。そうならないためには、ゆで餃子で油を使わない調理方法で作ったほうがカロリーは低くなりやすいため、低カロリーの餃子を作る際は、ゆで餃子がおすすめです。

 4-2 おすすめの具材・皮を工夫し低カロリーに!

油がカロリーを上げる要因の一つと前項で述べましたが、カロリーを上げる大きな要因はやはりひき肉、糖質をあげるのは餃子の皮にあります。これらを代替することでカロリーや糖質はぐっと下がります。

4-2-1 ひき肉を代替し低カロリーに!

ひき肉の量を減らし、白菜やキャベツやニラやタマネギなどの低カロリーな野菜を多く使うのがおすすめです。
また、ひき肉を豆腐やツナなどを活用して、肉なしの餃子を作ることでもカロリーを抑えることができます。

4-2-2 餃子の皮を変えるだけで低糖質に!

餃子の皮1枚あたりの質量は種類やメーカーにもよりますが、おおよそ3.4gほどになります。餃子の糖質とほぼイコールです。これを考えると餃子の糖質量が皮に依存しているかよくわかります。この皮を低糖質なものに変えると糖質はぐっとさがります。例えば、大根を薄く切って皮の代わりにするのもよいでしょう。

5 食べ方を工夫し餃子を食べましょう

家で作らずに、外の中華料理屋さんで餃子を注文することもあると思います。その時に、極力カロリーを上げないための食べ方もあります。

5-1 黒ウーロンかウーロン茶を注文する

食事中や食後など、胃の中に食べ物がある状態の時に烏龍茶を飲むと、烏龍茶ポリフェノールやカテキン、サポニンなどの機能性成分により、脂質や糖質の吸収を抑える働きがあります。特に黒ウーロン茶はその効果が高いものになりますので、餃子を頼むとき、黒ウーロン茶があれば注文するようにしましょう。

5-2 食物繊維の多い野菜を一緒に食べる

カロリーの元である脂質などです。この脂質の吸収を食物繊維は抑えてくれます。さらに食物繊維には糖質の吸収も抑える効果もあります。そのため、餃子などのカロリーが高いものを注文する際は、生野菜を必ず注文するようにしましょう。

6.餃子と一緒に注文しがちなメニューのカロリー

外食の際、餃子はプラス1品のように頼むことがほとんどかと思います。特にラーメンやチャーハンを頼むときは、餃子も頼みたくなります。そこで代表的なラーメンやチャーハンのカロリー量をご紹介します。

6-1 ラーメンのカロリー

大きく分けると、ラーメンはとんこつラーメン・味噌ラーメン・醤油ラーメンに分かれます。それぞれのカロリーと糖質は、とんこつラーメンでカロリーは455kcal、糖質量は61.9g、味噌ラーメンでカロリーは460kcal、糖質量は65.9g、醤油ラーメンでカロリーは435kcal、糖質量は63.7gです。そこまで大きくは変わりません。餃子の場合1人前の5個で300~400kcalですので、餃子を追加したときは、大体700~850kcal、糖質で餃子を平均30gほどとしたら糖質は90g以上になります。

6-2 チャーハンのカロリー

チャーハンのカロリーは100g(茶碗1杯分程度)で174kcal、糖質は24g程度です。ご飯屋さんで頼むと250gくらいのチャーハンが出されますので2.5倍の435kcal、糖質も60g程度と予想されます。こう考えるとラーメンとそんなに大差ありません。チャーハン、ラーメン、餃子の3点セットで注文しがちですが、ラーメンかチャーハンのどちらかを注文したほうがよいでしょう。

7 まとめ

いかがでしたでしょうか。餃子のカロリーは、具材によって変化します。ただ一般的な作り方をした餃子においては大きな差はありません。その中でもカロリーについて控えたいのであればやはりゆで餃子がおすすです。またカロリーはひき肉により左右されますので、カロリーをより抑えたい場合は、ひき肉量を減らし、野菜を増やして、ゆでて調理するのが最もカロリーが下がります。