「アカポリ糖ケア」が食後血糖値を穏やかにする科学的根拠を解説!!

「アカポリ糖ケア」には、糖の吸収を抑える機能があり、食後血糖値の上昇を穏やかにする機能があります。どれくらい穏やかにしてくれるのか、また、どの程度糖の吸収を抑えてくれるのか気になりますよね。ここでは、食後血糖値がどのくらい穏やかになり、どの程度糖の吸収が抑えられたのかをご紹介します。

また、なぜそのようなことが起こるのか、そのメカニズムについてもご紹介します。さらに「アカポリ糖ケア」を摂取するとき、どんなことに注意して飲んだらいいのかなども併せてここでご紹介します。

1.「アカポリ糖ケア」は食後血糖値の上昇を穏やかにする機能がある

「アカポリ糖ケア」は血糖値が高め、あるいは血糖値が高くなりやすい方の食後 後での糖の吸収を抑える機能があり、食後血糖値の上昇を穏やかにする機能があります。そのことについて詳しくご説明します。

1-1.食後血糖値の上昇を穏やかにする機能

ヒト臨床試験の結果、食後血糖値の上昇が穏やかになることがわかりました。

血糖値グラフ

引用:Ryuji Takeda, et al. Jpn. Pharmacol. Ther., 44, 1463-1469, 2016

「アカポリ糖ケア」を飲んだ人たちとプラセボ錠を飲んだ人たちで、血糖値がどのくらい変化したかを測定したところ、食後 までの食後血糖値の変化量で有意差がでました。

簡単な例を挙げるとすると、(例)血糖値が120ml/dlの人が、炭水化物を食べる前に「アカポリ糖ケア」を飲まなかったら、食後 後の血糖値が200ml/dlぐらいまで上昇したと仮定します。それに対し、炭水化物を食べる前に「アカポリ糖ケア」を飲んでいた場合、食後 後の血糖値は180ml/dlぐらいまでしか上昇しない、ということです。

あくまでも例ですので、必ずしも全員に当てはまるわけではありませんが、ヒト臨床試験の結果としては、そのようなことが期待できるような結果が出ています。

1-2.16.5%の糖の吸収を抑える

このプロアントシアニジンをアカポリ糖ケアは食品ですので、薬下のグラフは、食後にどのくらい分解された炭水化物、つまりブドウ糖が吸収されたのかを表わしているグラフになります。

食後血糖値グラフ

引用:Ryuji Takeda, et al. Jpn. Pharmacol. Ther., 44, 1463-1469, 2016

2007年の発売以降およそ灰色のほうはプラセボ錠を飲んだ時、黄色のほうは「アカポリ糖ケア」を飲んだ時のもの表しています。 その差は食後 までで16.5%の差がありました。つまり、「アカポリ糖ケア」を飲むと『食後』までで16.5%の糖の吸収が抑えられたことを示しています。このことから、「アカポリ糖ケア」は『食後』までの糖の吸収を抑えることができたのです。

白米でその量を例えてみます。茶碗一杯で白米は220g入っていた場合、その糖質量は80gが入っています。これの16.5%ですので13gの糖質が抑えられたことになります。13g抑えられているということは、つまり約37gの白米に含まれる糖質の吸収が抑えられたことになります。

よって220gの白米を食べても、183gの白米しか食べていないことになります。 13gの糖質というと、しょうゆせんべい1枚分、ジョージアコーヒーのエメラルドマウンテン185mℓ1本分、 角砂糖4.5個分に相当します。

2.「アカポリ糖ケア」が血糖値上昇を穏やかにする理由

「アカポリ糖ケア」が、なぜ食後血糖値の上昇を穏やかにするのか不思議に思う方も中にはいらっしゃると思います。ではなぜ、どうやって血糖値の上昇を抑えたのかをここでご説明します。

さらに、20品目を「特定原材料に準ずるもの」として、可能な限り表示するよう推奨されています。」アカポリ糖ケアはこれら表示対象にある27品目のいずれも含んでおりませんので、基本的にはアレルギー症状を引き起こすことはありません。

2-1.2つの消化酵素の働きを抑制する

「アカポリ糖ケア」は、αアミラーゼとαグルコシダーゼと呼ばれる2つの消化酵素の働きを阻害することで食後血糖値の上昇を穏やかにしています。 血糖値は、炭水化物がブドウ糖という最小の単位まで分解されることで初めて体内に吸収されます。

炭水化物は、腸内でαアミラーゼによりブドウ糖の1つ前もしくは2つ前の段階まで分解され、次いでαグルコシダーゼによりブドウ糖にまで分解されます。つまり、この消化酵素αアミラーゼとα―グルコシダーゼの働きが邪魔されると炭水化物はブドウ糖まで分解されません。ブドウ糖まで分解されなければ、当然腸から吸収されることもありません。

「アカポリ糖ケア」は2つの消化酵素の働きを邪魔することで糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を穏やかにしているということです。下にイメージで示しておきます。

2-2.2つの消化酵素の働きを抑制する

小腸のグルコーストランスポーターやナトリウム依存性グルコーストランスポーターという穴を介してブドウ糖は、体内に吸収されます。「アカポリ糖ケア」は、このトランスポーターの働きを阻害し、ブドウ糖の吸収を阻害していると推察されています。

引用:Nobutomo Ikarashi , et al. Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine Volume 2011, Article ID 272075, 8 pages

3.「アカポリ糖ケア」を飲む際の注意点

「アカポリ糖ケア」を飲む際にはしっかりと把握しておくべき注意点があります。せっかく飲むのなら試験結果に近い状況を作り、近い結果を出したいですよね。そうするための注意点が4つありますのでご紹介します。

3-1.お湯または水で飲むこと

飲む際は、どんなものでも大丈夫と思いがちですが、実はそうではありません。「アカポリ糖ケア」に含まれている成分には、牛乳に含まれているたんぱく質とは非常にくっつきやすい性質があります。成分すべてがくっつくというわけではありませんが、極力避けて飲んだほうがいいといえます。そのため、余分なものがほとんど入っていない水やお湯で飲んだほうが賢明でしょう。

3-2.食前に飲むこと

アカポリ糖ケアの原材料には大きく分けて、ビタミン類とその他の成分が含まれています。ビタミン類以外は聞いたことがない原材料も多いと思いますので、その特徴をご紹介します。いずれも一般的によく使用されるもの、もしくは安全性がしっかりと確認されている原材料のみを配合しています。

3-3.必ず毎日飲むこと

必ず毎日飲むことが大切であることは、どの健康食品においても同じようなことがいえます。例えば乳酸菌などは腸内環境を整えてくれる機能が有名です。しかし、これは乳酸菌を飲んだ瞬間に腸内環境が整うというわけではなく、毎日乳酸菌を取り入れることで、ジワリジワリと腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えていくようです。しかし、実は、1日でも乳酸菌を取るのをやめてしまうと、じわじわと整えてきた腸内環境が再び最初に戻ってしまうという話もあります。

3-4.亜鉛や鉄分などのサプリとは一緒に飲まないこと

「アカポリ糖ケア」には、ポリフェノールが含まれています。一般的にポリフェノールは、カルシウムや鉄や亜鉛などとくっつく性質があります。そのため、鉄剤などを飲んでいる人は、「アカポリ糖ケア」とは一緒に食べずに、少し感覚を空けて飲む方がよいでしょう。

3-5.酵素系のサプリとは併用しないほうがよい

体によいとして、酵素系のサプリメントを服用している人も多いことかと思います。もし酵素系のサプリメントを飲まれていたら、アカポリ糖ケアと一緒に飲むのは避けてください。

アカポリ糖ケアは、αグルコシダーゼやαアミラーゼなどの酵素の働きを阻害することで血糖値の上昇を穏やかにしています。酵素にも種類が沢山あるので、一概には言えませんが、このように酵素の働きを阻害する働きがアカポリ糖ケアにはあるため、酵素系のサプリメントと同時に服用するのは避けたほうが賢明でしょう。

4.「アカポリ糖ケア」の安全性は確保されている

健康食品は、数多くあります、その安全性が確保されているものもあれば、確保されていないものまであります。しかし、「アカポリ糖ケア」の成分アカシア樹皮由来プロアントシアニジンはその安全性がちゃんと確保された成分です。安心してお飲みください。

4-1.標準の7.5倍量の飲食試験にて評価

アカシア樹皮由来プロアントシアニジンを含む「アカポリ糖ケア」には、アカシア樹皮由来プロアントシアニジンが1日摂取目安の6粒あたり163mgが入っています。このプロアントシアニジンを1日に1222.5mg含む錠剤を4週間継続して毎日飲んでもらいました。つまり1日に7.5倍量のアカシア樹皮由来プロアントシアニジンを飲んでもらったということです。血液や尿検査など行いましたが、異常な所見は見つからなかったとの結果がでました。そのため、非常に安全な成分であると示唆できます。

引用:小川壮介 薬理と治療 Vol.45 no.12 (2017)

4-2.多くの試験で安全性が証明されている

アカシア樹皮由来プロアントシアニジンの安全性を確認するために様々な試験が行われてきました。 変異原性試験、マウスでの急性経口毒性試験、マウスでの小核試験(GLP準拠)、ラットでの4週間反復経口投与毒性試験、ラットでの13週間反復経口毒性試験などです。すべての試験において、異常な所見を見られませんでした。

・変異原性試験とは

体の中にある遺伝子を変異させてしまう恐れがないかを調べる試験。

・経口毒性試験とは
胃へ直接投与し、現れる症状及び体重変化、病理学的変化などを調べ試験物質の毒性についての質的・量的な特性を解明する試験

・小核試験とは
体の中にある遺伝子に異常がないかを調べる試験

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。「アカポリ糖ケア」には、糖の吸収を抑える機能があることと食後血糖値の上昇を穏やかにする機能があるという、試験結果が出ています。

そしてこのことは、消化酵素の働きを阻害することと、ブドウ糖が通る穴であるトランスポーターの働きを阻害していることに起因すると推察されています。

また、「アカポリ糖ケア」を飲むための注意点としては、毎日必ず食前にお湯または水で飲む、ということが大切で、亜鉛や鉄分などのサプリとは一緒に飲まない方がよいでしょう。安全性については十分に確認されている機能性表示食品ですので、安心して飲んでください。