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弊社とご縁をいただいたときの状況を教えてください。
「私は30年間、血糖値を意識して過ごしてきました。ただ、昨年6月のこと、ついに血糖値が高めと診断を受け、クレアチニンの数値も気になると言われました。すぐに何か対策をと思い、新聞で知ったのが『アカシアポリフェノール』でした。」
浮ヶ谷様はもともと血糖値が高めになりやすく、30年間なんとか自力で対策をされていたそうです。しかし、昨年の6月に定期健診で、高めの血糖値を指摘されたんだとか。加えて、クレアチニンの数値も指摘を受け、何とか対策をとの思いで出会ったのが『アカシアポリフェノール』だそうです。
どれくらいで良くなりましたか?
「迷うことなく飲みはじめ、アッと驚いたのは2ヶ月後の8月です。当時は『アカシアポリフェノール』がきっかけで生活を大きく変えようと思い、いくつか対策を始めました。そのかいあってか血糖値が少しずつ下がり、さらに11月にはついに基準値内に収まったのです。生活を見直したこともあり、クレアチニンも下がって私は心から安堵しました。『アカシアポリフェノール』を始めてよかったとつくづく思います。」
血糖値と長年向き合ってきた浮ヶ谷様ですが、出会いがきっかけで対策を始めれたそう。すると体の内側から変化が感じられ、ついに2ヶ月後には嬉しい兆しが表れたんだとか。そこからは悩んでいた血糖値やクレアチニンが変化し、今ではお医者さんからもお墨付きもらったそうです。お正月には雑煮とおせちを満喫できたと嬉しいお声をいただきました。
手に持ってきていただいたのはなんですか?
「これは1年間、ずっと健康診断の数値を記録したものです。こうやって記録することで、自分がコントロールできていることがわかるんです。健診は3ヶ月に一度ですが今は安心しています。食事にも気を付けていますが、好きなものを食べて足りない栄養はサプリに助けてもらうようにしています。」
ずっと健康診断の数値を記録されていた浮ヶ谷様。早期に血糖値対策が成功した秘訣はこのメモにありそうです。今年で82歳の浮ヶ谷様は糖質を気にしながらもお肉をはじめとした好きなものを食べておられます。
健康の秘訣はなんでしょうか?
「やっぱり『アカシアポリフェノール』ですかね。これと出会って人生が好転しましたから。私は若いころから仕事でも何をするにしても、初めてのことは人の言うことをまず聞いて試してみる、そういう性分なんです。人が良いということは信じて、勧められるものは試してみるので、自分も良いと思って知人にも勧めています。」
健康の秘訣は『アカシアポリフェノール』と浮ヶ谷様。実はご友人にも勧められているんだとか。浮ヶ谷様は今でもゴルフに行かれるそうで、同世代だけでなく、10歳くらい若い世代の方でも健康に悩んでいる方が多いんだとか。3人に1人くらいは悩んでいるそうで、そんな時に、弊社商品を紹介していただいているそうです。
他にもコツがあるんだとか?
「自分のことを自分でするようにしているのもポイントかもしれません。今から14年前に家内をガンで亡くしました。2人の娘がいますけど、世話になるのはまだ早いので、今でも毎日の食事や日々のこともすべてやってます。まあ、それでも周りの多くの人に助けられていますけどね。」
実は浮ヶ谷様は幼い頃から幾度も大きな困難を乗り越えてこられた、たいへん生命力の強い方。生まれたときは超未熟児、子供のころは高いところから落っこちて大怪我、27歳の時は連日の徹マン(徹夜マージャン)明けに出勤して倒れるなど数々のエピソードをお持ちです。そんな浮ヶ谷様は自分で食事も管理して好きなものも食べて元気に過ごせているとのことで、それが健康のコツの一つだと仰います。また、これからのことを伺うと「すべては人の出会いで助けられてきたので、これからは自分の経験を活かして人様の助けになるような日々を過ごしたいと思っています。」と他の方を助けたいという思いを語られていました。
まとめ
今回は千葉県にお住いの浮ヶ谷様にお話を伺ってきました。長年血糖値と向き合ってこられた様子を伺い、メモでコントロールというのは私にはない発想だったので大変勉強になりました。また、ゴルフ仲間に紹介していただいたり、ほかの方のために動こうとされている考えに感激しました。
この日も、子供のころにお母様のところへ来ていた占い師から学ばれた占いを取材に行った社員のためにしていただきました。浮ヶ谷様の他人のために動く姿勢は私たちも見習わなければと感じた訪問になりました。