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開発ストーリー

私たちがなぜアカシアの樹の持つ素晴らしい力を発見することができたのか?
意外な研究から始まった、開発ストーリーをご紹介します。

01日本で初めてのサプリメントは建材から生まれた?

世界で初めてのサプリメントは建材から生まれた?

木質総合建材メーカーの株式会社ウッドワンでは、ニュージーランドで松の一種、ラジアータパインの森を育てながら、加工、販売までを行っています。ラジアータパインはさまざまな建材に加工され利用されていますが、樹皮はただ捨てられるだけでした。実は、この廃棄される樹皮を何か利用できないかと研究を始めたのが私たちの始まりです。
世界で初めてのアカシア樹皮由来サプリメント。実は建材メーカーの研究から生まれたサプリメントなのです。

株式会社ウッドワンの情報を見る ※アカシア樹皮由来プロアントシアニジンを原料とした機能性表示食品として日本で初めて届出しました。消費者庁 機能性表示食品 届出番号D219

02捨てられていた樹皮から、奇跡の発見。

捨てられていた樹皮から、奇跡の発見。

ただ捨てられてしまうだけの大量の樹皮。私たちは樹をあますところなく有効活用できないか、研究を重ねました。
様々な研究の中で、すぐにサプリメントの開発に成功したわけではありません。樹皮が何に役立つか、試行錯誤の毎日。
そんな中、私たちはポリフェノールが植物の身を守り酸化を防ぐ成分であることに着目するようになりました。
早速ラジアータパインの樹皮から抽出したポリフェノールの抗サビ力を測定したところ、想像通り非常に高い抗サビ力を確認することができたのです。

03研究者も驚いたアカシアの樹の力。

研究者も驚いたアカシアの樹の力。

私たちは、ラジアータパイン以外にも様々な樹種の樹皮からとれるポリフェノールの抗サビ力を測定しました。その中で、アカシアの樹皮からとれるポリフェノールが、ラジアータパインのおよそ10倍にも及ぶ抗サビ力を有することがわかりました。
これは何かの間違いではないかと、何度も試験を行いましたが、やはり何度やっても10倍高い抗サビ力を示すのです。
その後、構造式などを調べる中で、このアカシアのポリフェノールが持つ独特な構造に非常に高い抗サビ力の秘密があることに気が付いたのです。

04約1000種類の中から選び抜いたアカシアの樹。

約1300種類の中から選び抜いたアカシアの樹。

このアカシアは、オーストラリア原産のマメ科の植物で、1900年代はじめに、イギリス人により豊かな大地で、植林が始まりました。
この木の樹皮に含まれる豊富なタンニンは、現在でも皮革製品の皮をなめすのに利用されています。研究の結果、アカシアの中でも、特に抗サビ力が高いことが分かったのです。
私たちは数あるアカシアの中でも特に抗サビ力が高いこのアカシアに着目し、さらに研究を進めました。

05試行錯誤の連続でできたサプリメント。

試行錯誤の連続でできたサプリメント。

アカシア樹皮に含まれるポリフェノールは、プロアントシアニジンと呼ばれるもので、アカシア以外にもりんごの皮やぶどうの種、黒豆にも含まれています。しかしアカシア樹皮由来のプロアントシアニジンはとても複雑な構造をしていて、成分の解明は難航しました。そんな中、プロアントシアニジンについて世界でもトップクラスの研究をしている国立長崎大学の研究室と共同研究を進めることで、少しずつアカシア樹皮由来プロアントシアニジンがいかに特徴的なものであるかが解明することができました。
マウスで良い結果が出ても人に対してはどうなのか、本当に毎日飲み続けても安全性は問題ないのか・・・来る日も来る日も試験を重ねて、ついに安全性も機能性も自信の持てるサプリメントが完成したのです。

06研究に終わりはありません。

アカシア樹皮由来プロアントシアニジンは、糖の吸収を抑え食後血糖値の上昇を穏やかにするという確かな研究結果を得ることができました。 しかし、私たちはアカシア樹皮由来プロアントシアニジンが持つ力はまだまだ未知数だと考えています。アカシアポリフェノール研究のパイオニアとしてこれからも日夜研究を続け、その神秘の力の解明に努めていきたいと私たちは考えています。